去年の今頃はレーシック前でした。「旅行の時とか、災害の時にそんなド近眼、どうするねん!」と言われ、(メガネ視力で0.3くらい。それ以上度数出すと気持ち悪くなるから。漫画のラムネ瓶底みたいなメガネでした…裸眼は、0.02とかでした…)「いろいろ調べたけど、本田はじめスポーツ選手がやってんねんからどーもないはずや。金は出したるから、レーシックせえ」と勧められて受けました。(↑ヘディングとかしていても大丈夫ということ?)手術前の検査までに最低2週間、コンタクトを外さないとならないし、検査後すぐに手術日が入れられるかわからないし、術後1週間はいろいろ制約があるので、結局、1ヶ月はコンタクトナシ生活。仕事&運転があるときは絶対にムリ〜!と、春休みのタイミングで眼科に行きました。運良く検査の週に手術を入れられたんで、ラッキーでした。春休みとか、GWは、受ける人多いみたいです。検査前にしつこく言われたのが、「近眼が治れば、遠視が出やすくなるよ。結局メガネは要るよ???」かなり何度も繰り返し言われたので、「読書やスマホは老眼鏡が要るようになるのか…」 と、覚悟していたのですが、1年経つ今でもメガネナシでスマホもOKです。(眼科のおねーさんは、すぐにでも必要になるかも?みたいな口ぶりで「まあ、しばらくは視力が変動するかもですし、100均の老眼鏡でいいのでは?」とおっしゃっていました。)日常生活の、あのコンタクトとメガネの生活は、もはや思い出せなくなりつつありますが、(オイオイ!)旅行はホンマにストレスフリーだよな…と、準備のたびに感謝しています。去年、手術の翌日に近所の桜を見に行って裸眼なのに、見えるー!!見えるわ、ハイジ!!!と感謝した気持ちを毎年桜の時期には思い出したいです。ドライアイ、ハレーションがよく後遺症で挙げられていますが、私はハレーションが最初の数ヶ月気になっただけで、今はどちらも問題なしです。ドライアイはコンタクトのときの方がキツかったかも?レーシック、迷っていらっしゃる方もあるかと思いますので、一部アメ限外しました。
りん 2017-03-21 14:08:58 提供:株式会社黒龍堂
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株式会社 黒龍堂は1907年皮膚医学をルーツとした『黒龍クリーム』の開発から始まり、創業100年を越えた老舗メーカーです。
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~12月23日