ママブロネタ「日々のできごと」からの投稿この日は、結構な力仕事をして、クタクタだった。で、夕方、ちょっと休憩してから、夜ごはんの準備をしようと思って、エプロンをつけたら、 「二人だけだったら、 でも、行くか 」と、言う訳で、エプロンをとり、着替えの用意。主人はいつも の散歩が終わると飲み始める ので、この日もドライバーは私。 途中、回転寿司をのぞいたら、すぐに座れたので、とりあえず、お寿司を食べる。 、いつも とセットで行くようになっちゃってるディスカウントショップがあるの。そのお店は、温泉の近くにある訳じゃないけど、家からわざわざ行くよりは近いって言うレベル。その日も、主人は、そこのお店に寄ってくれって言ってた。 、向かった。 「でさぁ、ナガシマの花火行くの 」 「なっ、ナガシマ 」 「おまえ、花火好きだろう 」 「今から 」 「ナガシマまで行かんくても、三重県側まで行けば、少しくらい、見えるやろ。 行かへんなら、別にいいけど 」 「どの道で行くの 」 「何でも人に聞くなよ。おまえが運転しとるんだで、自分で考えろよ。」ディスカウントショップ到着。私は、この前も来たばかりだったから、車で待っていた。その間、カーナビでナガシマを検索してセット。 、掘り出し物があったみたいで、主人はなかなか戻らない。1時間後、主人が戻る。 「お待たせ。さあ、行こうか 」 「もうすぐ9時だし。。 」 「もうそんな時間か。 」そんなこんなで、ぬか喜びした花火はキャンセルで、 へ 。私ね、実はナガシマの花火って、遠ーーくからなら見た事があるけど、その場所で見た事はないのね。今月あと数回チャンスがあるし、湯あみの当選チケットがあるから、できる事なら花火の日に行きたいと思っているの。 選べるモニタ-!人気のマスカラ3種からお好きなタイプを!←参加中株式会社黒龍堂
ららら 2015-09-08 13:57:36 提供:株式会社黒龍堂
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~1月28日