『こまもの本舗』
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皆さん、こんにちは。
大槍太郎です。
真田丸遺構探索のため、天王寺をさまよい、今度は玉造へやってきました。
駅近くのマンション名を見ると、真田山公園。
真田という名のつく地区へやってきた訳です。
まず最初に到着したのがココ。
真田丸遺構ポイント⑥三光神社です。
http://www.city.osaka.lg.jp/tennoji/cmsfiles/contents/0000341/341949/sanadayama_map.pdf
ここも桜が満開ですな。
うおー!!
うおお!!!
ここにも幸村殿が!!!
この神社には大阪城から続く、真田の抜け穴跡があります。
中を覗くと真っ暗なトンネルが続いています。
六文銭の盾が雰囲気を醸し出していますね。
見応えがありました。
さあ、次のポイントへ進みましょう。
次に着いたのはココ。
真田丸遺構ポイント⑦心眼寺です。
真田丸とは別に、これまた大好きな新撰組絡みの歴史ポイントでもあったんですね。
京都見廻組といえば、新撰組のバリバリライバルではないですか。
ふーん。
心眼寺には幸村のお墓があります。
出ました、六文銭のお賽銭。
皆さん、いいところを抑えてきますね。
合掌。
心眼寺のすぐ近くにある、大阪明星学園。
壁に幸村の大きなイラストあり。
出ました、真田丸遺構ポイントその⑧真田丸顕彰碑。
真田丸があった場所と言われるところです。
顕彰碑を少し離れたところから撮影。
思ったほど高低差が感じられないのですが、実際にあるいてみると、勾配をかなり感じます。
丘陵地に経つ場所ですので、出城があった可能性は高いですね。
空堀町という町名からしても、らしい地域ですよね。
次に着いたポイントが、今回の真田丸遺構ポイントのラスト⑨鎌八幡です。
大阪冬の陣で、幸村が境内の榎の木に鎌を打ち付けて必勝祈願をしたと言われています。
ちなみに境内は撮影禁止。
看板も迫力がありますから、遠目からの撮影にとどめておきましょう。
大阪城も含め、まだまだ真田遺構ポイントはあるかと思いますが、帰りのバスの予定もあり、今回はココまでとします。
大阪を離れる前に、最後に立ち寄ったのがココ、鶴橋です。
有名なコリアンタウンです。
駅前には迷路のような細い商店街が続き、通りにはたくさんの焼肉屋さんやキムチ屋さん、チマチョゴリなどの民族衣装屋さんが立ち並んでいます。
実は鶴橋でも大阪最後の一杯を期待してきたのですが、昨日ハシゴをしたような立ち飲み屋さんはなく、さすがに焼肉を食べながら一杯というほど空腹でもなかったので、アルコールはコンビニビールで我慢我慢。
散々キムチの香りを満喫し、ちょいと早めのランチラーメンとでしましょう。
入ったお店がココ、煮干しらーめん玉五郎四代目鶴橋店。
玉五郎 食べログページ
名古屋でも最近、ラーメン新規開拓ではこの煮干し系が多いですね。
ちょっとしたマイブームであります。
今回チョイスしたのがにぼしつけ麺大。
超コシのある太麺。
麺だけ少し齧ってみましたが、モチモチ感が半端ないですね。
コクのあるつけ汁。
気のせいか味噌ペーストも少し感じましたが、勘違いでしょうか。
旨いですね。
〆は追加のスープ割りをして、蕎麦湯感覚で完食。
美味かった~。
ドンヨリとした大阪の空。
行きに到着した梅田スカイビルへ戻ってきました。
www.skybldg.co.jp
大阪も最後となりました。
スカイビル1Fにある、ウイラーエクスプレスの待合室で休憩。
ベンチがたくさんあり、その中には実際のバスのシートも体験できます。
出発30分前の待合室。
急激に睡魔が襲ってきたので、軽く昼寝と洒落込みます。
出発前には放送がありますので、寝過ごすこともなく、ゲートを通ってバスへ向かいましょう。
復路のバスも満席ではなかったので、左右のシートを独占。
ゆったりと名古屋への帰路を過ごすことができました。
もちろん、往路と同じ1000円です。
名古屋へは18:00前に到着、弱めの雨が降っていました。
大阪貧民旅行でしたが、思いっきり飲んで、食べて、歩いて、寝た旅で、とても充実した時間でした。
また時間を見つけて、お酒を絡ませた小旅行を計画することにしましょう。
どうも長いダラダラとしたレポに最後までおつきあい頂きまして、誠にありがとうございました・・・。
おしまい・・・。
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