『築地こまつばら屋ファンサイト』
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牡蠣が大好きな縄文です。
好きになったきっかけは、関西のOL時代にいきつけの居酒屋のマスターが「広島から美味しい牡蠣が入ったからサービスするね」といわれて食べた生牡蠣でした。
レモン汁だけで味わいましたが、あまりにも美味しかったので追加で牡蠣を注文しました。
それまでは、カキフライも苦手だったのですが、居酒屋で食べた牡蠣がきっかけで、牡蠣が好きになりました。
新鮮で濃厚な味わいの牡蠣を生で食べて好きになったのです。
結婚後、福岡に4年半住んでいた時は、牡蠣の季節になったら、オットと牡蠣小屋へ行き焼き牡蠣を楽しんでいました。糸島半島の岐志漁港や、福岡市西区宮浦によく行っていました。
糸島半島では1皿当たり1.3kgぐらいで1000円、1kgで800円ぐらいだったと思います。別に「炭代」が300円かかった記憶があります。
内臓が疲れているときに牡蠣を食べると、翌朝疲れやだるさが吹っ飛ぶのは牡蠣が「海のミルク」といわれているからかもしれませんね。
東京へきてからは、牡蠣小屋が無いのかな?と思っていましたが、祐天寺の牡蠣小屋ジャックポットで焼き牡蠣を楽しむことができるのを知り、オットと時々足を運びます。福岡の牡蠣小屋よりは少し高いですが、突き出しの蒸し牡蠣が1人3個で500円などはとてもオトク。お酒の持ち込みも600円(クーポン利用時)で可能なので、牡蠣が食べたいと思ったら足を運びます。
自宅では、 海童工房 魚寅 の牡蠣の燻製オリーブオイル漬けを取り寄せてはまっています。そのままおつまみにして食べたり、お正月は餅の上に載せて出し醤油をかけて楽しんだりしていました。
お店で焼き牡蠣や生牡蠣、お取り寄せの加工品の牡蠣製品が多いですが、自宅で調理するのもいい牡蠣を使いたいので今回応募しました。スーパーで売っている牡蠣が美味しくなかったので牡蠣選びは慎重になっています。当選したら、牡蠣をからいりして、ごま油とニンニク、鷹の爪を入れた「かきのゴマ油漬け」を作ってみたいです。
美味しく健康になることができる牡蠣を色々と楽しみたいです。
縄文弥生 2010-01-20 16:21:13 提供:築地 こまつばら屋
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