『KONCENT モニターコミュニティサイト by h concept』
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アッシュコンセプトさまよりピン(画鋲)跡が目立たない、ニンジャピンが届きました。+d.(プラスディー)ブランドのNinja pin(ニンジャピン)一見、普通のピンのようにも見えますが?このピン何がすごいかというと、壁にさしてもピン跡がほとんど目立ちません壁紙の種類にもよりますが、すこし凹凸のある壁であれば、ピン跡を探してもなかなか見つからないほど跡が残りません。本当に、ピン跡が目立たないのか?実験してみましょうo(^-^)o煙草の箱に、自宅の画鋲とニンジャピンをそれぞれ刺してみました!ピンを抜いて後を確認してみましょう穴の大きさ・・・全然違うでしょう!えーーー小さいですねニンジャピンの穴!壁に刺してみました!自宅にある画鋲の穴が確認できますね。しかし、ニンジャピンの後は・・・えーーーどこなの?これは、凄い早速、子供に渡してポスターを貼る時は、このニンジャピンで貼ってね(^_-)-☆と言うとニンジャピンって何よ?と・・・娘に、説明するとあ~なるほどねこれ考えた人天才だね!なんて鼻歌を歌いながら自分の部屋に消えて行きましたニンジャピンの秘密はL字の断面形状ノーマルピンは断面が「●」型でできていますのでどうしても●穴が残ってしまいます。ニンジャピンは「 L 」型なので、穴の形もL型になり、見えにくく跡が目立ちません。へ~L時のピンが秘密だったのねちょっと、下記の動画をご覧下さい↓画鋲やピンで穴だらけの壁だと、見た目も台無しですよねそんなときに是非使ってみたい忍者のように隠れてしまう、ニンジャピンまた、賃貸の壁など、ピン跡を残せない場所にも気軽に使用できて便利ですねいままで穴が目立つのを恐れて、使えなかった場所に素敵なポスターや写真を貼ってみてはいかがでですか?このニンジャピンって、どんな人が作ったの? 宮本 修治さんShuji Miyamoto1985年東京藝術大学デザイン科卒業後、景観デザインを専門に街づくりに携わりつつ、 生活用品のデザイン、クラフトアートや銅版画など幅広い創作活動を行う。創作姿勢:モノの本質を創意工夫でカタチにする。ポスターや写真、小物などをインテリアとして壁に貼ったり吊るしたりするとき画びょうを使用しますが、壁が傷つき見苦しくなることから、画鋲の使用を悩んだことはありませんか?「ninjapin[ニンジャピン]」なら大丈夫!・・・壁に傷跡が残りません。是非一度、お試しくださいと宮本さんからメッセージが届いていますninjapin[ニンジャピン]はピン跡が目立たない壁にやさしい画鋲です。秘密はL字の断面形状。わたしも自宅の壁も、これ以上穴を開ける訳にはいかないので、是非こちらのニンジャピンでオシャレに、穴を増やすことなくカレンダーをつり下げたり、ポスターや写真を貼ったりしようと思っていますo(^-^)o■製品サイズ/直径7XH21mm(1本)■製品重量/1g(1本)■カラー/クリアーブラウン、クリアー、 クリアーグリーン、クリアーブルー■材質:材質/アクリル、ステンレス■デザイナー/宮本 修治商品の詳細は↓今、あなたはどんなモノだちと暮らしていますか?「機能的でなくては。デザインも気になる」。でも、”+d”はそれだけではない、何かを”プラス”したモノづくりがしたい。「驚き」、「おかしさ」「やすらぎ」、何か生まれるのかを楽しみたい。日本のデザイナーと作り手の発想と技術をつなげてモノに命を吹き込みたい。手にしたとき、思わず微笑んでしまうようなモノとの出会いを届けたい。道端の花を摘んで部屋に飾る。そんな気分で”+d”のモノたちを手にとってください。「笑ってごらん」「ガンバリ過ぎだよ」「遊ぼうよ」”+d”から生まれるモノたちは、あなたへのメッセージです。 プラスディーKONCENT コミュニティサイトファンサイト応援中
れい 2011-02-20 23:42:44 提供:アッシュコンセプト
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