子供の頃からかなりの乾燥肌で、目の下の小じわやたるみ・
ほうれい線が気になり出したのは、１８歳ぐらいの時でした。
肌の粉が吹いたようにカサカサで乾燥はしていましたが、
この頃はまだ、肌全体に弾力やハリはありました

お肌の衰えを自覚したのは、２５、６歳の時で、
鏡を見たときに、肌の弾力が低下し、くすみが目立ち
ハリのない肌になりました

２０代の頃は、仕事がハードで休みもなく拘束時間も長く、
睡眠時間は、いつも３時間ぐらいだったのもいけなかったと思います。

３０代になると、目の下のシワが小じわだけでなく、両目の下に１本づつ
付き、たるみも頬っぺなど顔全体に目立つようになりました

興和株式会社
さんのサイトでアノンプラスのエイジングレベルチェック
をしてみました。

お肌チェック：anon PLUS | アノンプラスはこちら！
http://hc.kowa.co.jp/anon/check.html


お肌checkは簡単で、当てはまる項目に☑するだけです。
全１３項目。私は１２項目に☑を入れました。

結果は、ときどき鏡も見たくない気分のあなた。早く
お肌をいたわってあげて！”エイジングサインに気づいたときが、
未来の肌を変えるチャンス！”でした

確かに、自分の顔を見るのは嫌なので、最近は
メイクするときなど必要最小限しか鏡を見ないです。

エイジングが気になり始めた２０代後半から
結構気になる３０代の方にオススメの
無香料・無着色・低刺激の薬用化粧品で
”先取りエイジングケア”

浸透保湿エイジングケア「アノンプラス」ミルク
http://hc.kowa.co.jp/anon/index.html


エイジングケアは、早めにケアを始める”先取り”がカギ

しわやたるみなど肌悩みが深刻化してからでは、
取り戻すことも大変だし、ちょっとしたことで乾燥を感じやすい
繊細なお肌は、エイジングの進行も深刻になりがちなんですって。


”先取りエイジングケア”アノンプラス


製品特徴

エイジングを進行させる原因として着目したのは、
季節を問わず受ける紫外線やストレスによる肌酸化ダメージ。
浸透型有効成分が角層深部まで届き、肌のすみずみまで満ちて
留まる“モイストロック処方”を採用。
高密度なうるおいをぎゅっと閉じ込めて、心までは
ずむような“うるハリ肌”に導きます。

３つの浸透型有効成分

・抗酸化成分TPNa（水溶性ビタミンE）・・・
　日常的に蓄積された肌酸化ダメージに角層深部まで届き働きます
・海草由来の保湿成分アルゲコロイド・・・
　肌に必要なビタミン、ミネラル、アミノ酸を豊富に含み、
　肌に保護膜を作りうるおいを閉じ込めます
・抗炎症成分グリチルリチン酸二カリウム・・・
　肌あれの炎症や肌のほてりを防ぎます

あなたのお肌エイジングレベルは？ブログでリアル報告募集！抽選で乳液プレゼント！　←参加中

ピンちゃん 　 2012-03-02 22:33:49 提供：興和株式会社