『こゆるぎマルシェ』
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胡散臭い日産の言動
司法取引つきの内部告発で
ゴーンちゃんが逮捕されたという件、
なんか、胡散臭い。
怠慢経営で約2兆円もの有利子負債を抱え、
倒産寸前だったのにもかかわらず、
社員の反発と業績が回復しなかった場合の責任を
とりたくないから、手を打たなかった当時の幹部たち。
日本の大企業の社長や幹部は、
「自分が社長でいる数年間は何もしない。
業績を上げる必要もないし、
業績の大幅低下だけを避ければよい」
と、考えているからだ。
で、責任を他人に押し付けようとゴーンちゃんを迎えて、
冷酷とも思える3万5千人のリストラと5つの工場閉鎖を断行。
業績のV字回復を成し遂げる。
業績が回復したら、もうゴーンちゃんは不要と、
今度は、韓国人の役員に内部告発をさせ、
特捜部と司法取引の段取りも行った上で、
ゴーンちゃんを追い出そうとしている。
ゴーンちゃんからの反撃があれば、
韓国人役員を切って…が見え隠れする。
会社の金を私的に流用するのは、
政治家のお得意芸でもあり
(でも、殆どの政治家は逮捕されない)、
金額の大小はあれ、ほとんどの企業でも行われている。
自分たちの能力のなさを棚に上げる日産経営陣、
今度は、同じ火の粉が自分たちに降りかかるよ。
★★★+
スイーツショップ「trad」を経営する40歳の郷田飛鳥は、店で一緒に働くひとまわり以上も年下のパティシエ・花田星矢から突然告白される。それをきっかけに、36歳の時にハマった不倫や、38歳の時に経験した、友人が思いを寄せる整体ジムのトレーナーとの恋など、かつてのつらい恋の思い出が去来する。恋も仕事もすべてが計算通りの人生のはずが、35歳を過ぎてから飛鳥の人生は徐々に計算が狂い始めていた。困り果てた飛鳥は「遺伝子検査をすれば恋にまつわることがすべてわかる」という不思議な診療所「ラブドック」を訪れる。(劇場公開日 2018年5月11日)
面白そうなので鑑賞。ラブコメディにしては笑えない。
恋愛映画にしては中途半端。★3つかなぁって感じでしたが、
ラストがちょっとよかったので、+を。
何もすることがないときに、どうぞ。
♪永遠にぃ~ ♀_(^0^ )
主題歌:ROMANCE
次に取り上げる予定の映画は、「ラプラスの魔女」です。
※今年の映画のマイベストは、トップページ上部に。
コム 2018-11-21 00:00:00 提供:株式会社こゆるぎマルシェ
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人生100年。子育てにゴールがみえた女性たちがもう一度自分自身を見つめ直し、今後の人生を心豊かに自分らしく生きていくためには、まずは心が動くことが大切。こゆるぎマルシェは、心の「こゆるぎ(小動)」と小田原の古名「こゆるぎ(小由留木)」をかけて、小田原に誕生しました。
生きていくには、心が動くってことはとても大切です。
小さいことだけれども、何か自分でしよう!と思って実際にしてみる。これこそが、心が動く原理なんだと思います。さらにその前提に、自分を過小評価したりせず、そして自分自身を慈しみ、大切にする。これが何よりも大切だと思うのです。だから商品のコンセプトは「自分を大切にする」もの、そして「心がこゆるぐ」もの。
心のこゆるぎを積み重ねることで、一歩踏み出すことができる。私たちはそう考えています。だから、こゆるぎマルシェでは、心がこゆるぐために何が大切かを真剣に考えます。人生100年、これからも心豊かに元気に楽しくいきていくために、こゆるぎマルシェは「心のこゆるぎ」をお届けします。