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【Couturier】ひと結びずつ可憐に咲くMIZUHIKIアートフラワー・6名 ←参加中↑ 母の日に弟夫婦が母に贈った胡蝶蘭。右は数日後、さらに開いたところ。豪華だね~。<本日の記事>『ガキの使いやあらへんで』はめったに観ないのですが、たまたま観た時にやっていた浜ちゃんの「老い老い裁判」があまりにもおもしろくて、大爆笑しました。同世代の自分にも思い当たるエピソードも・・・。浜ちゃんは毒舌で、突っ込みなのに天然のところがあって、とっちゃん坊やで憎めない。演技がうまい。みんなにいじられて「かっかっかっ」と笑うところが年上ながらめんこい。でも、不倫はあかんで。<サロンのブログ更新しました>「臨時休業のお知らせ(6月28日)」を掲載→ネイルセラピーサロンstage【モニター応募用】「日本の伝統色を粋に楽しむ 四季の花咲くちりめん押し絵乙女箱の会(12回限定コレクション)」をやってみたいです。実用品なので。●ミニエッセー2865「ラブネバーダイ を観て 5」 クリスティーヌは劇団四季出身の濱田めぐみさん。私はあまり濱田さんについてこれといってイメージがなかったのだが、今回その歌唱力の素晴らしさに度肝を抜かれた。怪人が作った新曲「愛は死なず」をコンサートの設定で熱唱したあとの客席の拍手喝采は、劇場が揺れるくらいすごかった。思わず、かつて幹ちゃんラウルがバルコニー席から叫んだように、「ブラーバっ!」と言いたくなった。ただ、ラウルが田代万里生さんだったこともあり、どうも年齢的に釣り合いが取れない。濱田さんは大人すぎた。本当は怪人よりうんと年下だと思うが、同世代みたいな落ち着きがあった。歌うために生まれてきた女優さん。今後も大いに歌で客席を魅了し続けていただきたい。幹ちゃんがテレビでミュージカル界の貴公子と紹介されることがあるが、もう48歳。もう貴公子ばかりやっていけるわけではなく、今その称号にふさわしいと思うのは田代さんだ。マルグリットのアルマン、ルドルフ、ラウルなど若手ミュージカル俳優がうらやむ重要な役どころを歩んでいて、ひくてあまた。ただ、今回のラウルはたいへんな辛抱役。なにしろ最初から不機嫌で落ちぶれていて、怪人との対峙も昔はあんなに頑張っていたのに(苦笑)いまひとつ力がない。しかも、見せ場のソロ歌唱もほとんどなくて、最後の大事な場面もせりふがない。こりゃあ、難しい。息子が自分の子供ではないのも気の毒(とほほ)。マダム・ジリーとの場面は、『オペラ座の怪人』の舞台を最も回顧させてくれた。このおはなしのあと、怪人やグスタフとの関係はどうなったのか・・・ラウルを主人公にした物語もいいかも。田代さんは終始貴族の品性を失わずに演じていたのはさすがだ。(続く)おかげさまで2800回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2014-06-15 00:00:00 提供:株式会社フェリシモ
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