FELISSIMO フェリシモさんが運営する生活雑貨のショッピングサイトkraso クラソさんの水環境を考えた大地から生まれた水を洗う洗剤ミズットを使ってみましたミズットの原料は､天然ミネラル鉱石の水質改善剤｡そこに少量の植物由来の界面活性剤をプラスした環境にやさしい洗剤｡食器洗いはもちろん住居用、しみ抜き、野菜洗いまでマルチに使えてエコでお得｡詰め替え用の４５０ｍｌサイズを使ってみました。このミズット４５０ｍｌサイズで、３００ｍｌの台所洗剤約１４本分に相当するそうです。家にあった、空のボトルに詰め替えて、主に食器洗剤として使っています。原液でそのまま入れてます。実は、最初・・・食器用には１０倍に薄めて使うと使用量の目安に描いてあったので、こんな風に、ボトルの１/１０量のところに線を描いて、希釈して入れていたのですが、通常の食器用洗剤を使う時って、スポンジにワンプッシュして、お水でスポンジを濡らしてくしゅくしゅ泡だてますよね。ミズットは泡立つ洗剤ではないということなのですが・・・希釈したもので同じようにしてしまうと、さらに希釈されてしまうことになり、これでちゃんと洗えているのか不安。（手袋を付けて洗っているので、洗っている最中には油汚れを手で確認ができません。）希釈したミズットをたっぷりスポンジにつけて水を足さずに使うとちょこっと泡立つので、もしかしたら、これがＯＫなのか？しかし、ミズットは１２時間以内に９９％生分解されるので、希釈してしまうと１２時間以内に使いきらなくちゃいけないってことなのかな？と悩み・・・結局原液で、スポンジに付けてお水で薄めるほうが効率が良いのかも？ちょっとこのあたりの使用説明がサイトにも冊子にもなかったのですが、原液を使う直前に希釈するという使い方なのかなと。（間違っていたらどなたでも、コメントで教えて下さい！！）乾いたスポンジに原液で付けて、スポンジにお水を加えて（多分１０倍には薄まってると思う）、くしゅくしゅすると思ったよりも泡立ちました。これで、一気に食器が洗えてしまいます。洗い上がった食器や調理器具は油汚れもすっきりただ、私のこの使い方だと、今までの食器洗剤と同じくらいの減り具合になってしまい、３００ｍｌ洗剤１４本分には相当しなそうなので、お得面では微妙なのですが、それでも、エコに貢献していると思うだけでも気分がいいです何か、もっといい方法はないか考え中なのですが・・・今のところは少なめにプッシュするくらいかなぁ？漬け置き洗いもいいみたいなんですけど、この場合は漬け置きの水を全部、１０倍に希釈したものにするのかがまた悩む。（鍋に漬け置きしたら、かなりな量になる）食器洗い以外にも、色々な用途で使える洗剤なので、お家の大掃除なんかのときには、希釈水を作って霧吹きに入れて、床拭きや家具の掃除などで一気に使うのもいいかもですねこれなら、お掃除用洗剤よりもお得に使えると思うので、後で試してみようと思います。ミズットは一般の洗剤の成分表示で目にする、リン酸塩、蛍光物質、合成香料、合成防腐剤、生化学酵素、苛性ソーダを使用してなくて、野菜の洗浄や、ペットを洗うのにも使えるほど、安心して使える素敵な洗剤地球にやさしいものは人間にもやさしいkraso [クラソ] かわいい雑貨と暮らしのショッピングサイト☆

ruruko 　 2012-08-21 12:32:46 提供：株式会社フェリシモ