バイヤーみりオススメ！日本初上陸「オ プティ グルモン　4810 キューブ」５名　←参加中



このたび、felissimoさんより、バイヤーみりさんがおすすめする

日本上陸のチョコレートたちのなかから、（18種）

私が、もっとも、可愛いとおもったチョコレートや、

大切な人へ贈りたいと思ったチョコレートの紹介です。


失恋ショコラティエ

ちょこちょこみております


そんな　ほろ苦い味のショコラティエ

さがしています。


バイヤーみりさんがみつけたお店は、スイスにある

ワンヘルムの木々の中にポツンとある小さなお店でした。

シュタイン・ヴァンハウトさんは、もともと　高校の工業の先生なのだそうです。

学校が終わって7年間、チョコレートの専門学校に通われたのだとか。


私の主人も工業科卒業です。

何かを作る上で切っても切り離せない工業

そして、日本を支えているのが、半沢直樹というドラマにもあるように

小さなネジ工場だったりします。

そんな小さなネジと同じように

口の中にはいっていく小さなチョコレートが

ちいさな幸せを　沢山の人の中に届けてくれるのかもしれません。


日本人の繊細な技術は、建築業にも活かされ

先日放送された劇的ビフォーアフターでも、初めて日本と言う地を

離れ、匠がフランスのパリを訊ね、施工主さんと協力して

まるでおとぎ話にでも出てくるかのような150年の歴史のある

江戸時代の建物の５階を改装しているようすが放送されたばかりです。

何度も番組に「その後どうなったのか」という問い合わせが殺到したそうです。

それほど、気になって仕方なかったパリでの劇的ビフォーアアフター

見事なまでに匠が、５５平米ほどのマンションを改装してくれました。

日本の繊細な技術を活かしての、畳下収納や、玄関の上下に移動する

バネを利用した靴箱など。


施主さんが、「僕は泣いたりしないけれど」と言いながら大号泣するほどの

仕上がりでした。

フランスでは、基本的に部屋を購入した買主が

リフォームをするのが伝統のようでした。

けれど、匠にまかせて正解ですよね

逆に階下に住んでおられた女性の部屋はとても洗練されていましたが

まさか、１人で・・　そんなことは、到底　冗談でしょと思えます。


話は逸れましたが、

スイスのチョコレートの　ラムレーズンがのったビールやワインがあう

大人のチョコレート

とってもおいしそうですね

もにもに 　 2014-02-03 19:36:51 提供：株式会社フェリシモ