東日本大震災から早いもので3年が過ぎました
先日、宮城県の松島へ旅行した際、
たまたま知り合った地元のおじいさんは
「随分復興が遅れている」と話していました
辛い現実ですが、
まだまだ震災の影響は色濃く残っているんだなと痛感
ボランティア活動ではなくても被災地へ旅すること、
その場所に行けなくても、
東北のものや暮らしのあり方を意識してみることなど、
いろんなつながり方や支援があると思うんですっ
今回ご縁あって、
東北と私たちの新しいきずなを届ける『とうほく帖』から、
心がほっこりするようなあかりを灯す
ソーラーキャンドルライトをお試しさせていただきましたぁ
これも支援のひとつになるのかな
東北 宮沢賢治と旅する「銀河鉄道の夜」灯り紀行
ソーラーキャンドルライトのデザインは、この他に5種類
どれも優しいタッチの絵柄で素敵っ
あかりが灯るとさらに素敵なこんな感じに・・・
使用方法は太陽光を利用して蓄電
あっ、ちなみに付属のニッケル水素電池も使用していま~す
右にスイッチを入れると点灯、
左にスイッチを入れるとゆらめくように点滅してあかりが灯ります
その日の気分に応じて
あかりの種類をチョイスするのもいいかもね
玄関に置いたり、寝室に置いたり、温かみのある優しいあかりが、
一日の疲れを癒してくれて、さらには経済的かな
こんな素敵な商品を通じて、
東北に思いをはせるのもいいんじゃないかなぁ~っ
投稿日時:2014/04/12 : ぽーのミラクル☆ハッピーライフ 提供:株式会社フェリシモ
童話に込めた幸(さいわ)いへの願いをゆらめく明かりに。 『銀河鉄道の夜』に登場する美しくも儚い情景が広がる特別仕様のソーラーキャンドルライトが登場。太陽光による充電で、テーブルや玄関、まくらもとなどをほんのりともしてくれます。深く美しい紺碧の夜空、神秘的に輝く天の川などの繊細な色彩を、幻燈のようなあたたかな明かりで投影します。物語とともに見る人の心に映し出されるのは、岩手県で生まれ心豊かに生きた作者である宮沢 賢治の人や自然へのやさしいまなざし。ゆらめく明かりに映し出される物語の世界に包まれれば、家族や大切な人と心穏やかなひとときを過ごせるしあわせが胸にしみます。