株式会社フェリシモ さんの取り扱い商品分野の一つにとうほく帖 というものがあります。名前からわかるように、東北ならではの物や東北の方の想いが込められた商品を取り扱っています。その中の一つに 『東北 宮沢賢治と旅する 「銀河鉄道の夜」灯り紀行 ソーラーキャンドルの会』というものがあります。なぜ宮沢賢治が出てくるかと言いますと、彼の故郷が岩手だからです。その故郷岩手をイーハトーヴと呼んで愛し多くの作品で平和を願った彼の書いた書。知らない人はいないであろう「銀河鉄道の夜」をモチーフにして作られたソーラーキャンドルライトです。今回は素敵な縁を持って、モニターさせていただきます。月1で¥1811(税抜き)×6回分のシリーズがあり、私がご縁を頂いたのはこちらのバージョンです 【商品情報】 (天候など、使用状況にもよります)サイズ: 縦約7cm、横約8cm、、高さ約12cm約4~6時間以上の太陽充電で、約6時間連続点灯可能ニッケル水素電池内蔵ソーラー充電寿命:充放電約600回お天気の良い日に、野外で初ソーラー充電をしました折り畳み式(?)の持ち手があるので簡単にぶら下げることができます。強風の影響や、日光による劣化を気にする場合は胴体部分を取り外すこともできますので、安心して、充電できますよ「点灯」と「ゆらめく明かり」の2通り楽しむことが出来ます。ソーラー部分を覆うか、暗闇に持っていくと暖かい光を見ることが出来ます。和室の一角雰囲気が出ますね。暖かい光で、どこか懐かしく思えます。泣きたいときには、優しく包んでくれる光。疲れた時には、優しく癒してくれる光。嬉しかった時には、共に共感してくれる光。幸せを分かち合うことのできる光。なんだか心を支えてくれる、そんな感じがしました。東北の方の想いが、ここにあるのでしょうか。6回分の中の1つを紹介しましたが、他の5つはどんな柄なのでしょうか。画像を拝借してまいりました。 どの柄もあたたかいですね。癒し系ライトではありますが、万が一停電が起こった際にも役立ちそうです。私の頂いた柄では光が暗めになってしまいますが・・・荒業ながら、横カバー外すと普通のライトとして使用できるので、枕元で楽しんでいればいざという時助けてもらえると思いましたさすがは東北の知恵です←あの日から3年…現状はまだまだと言われていますがこうやって前に進もうとしている方たちの想いがもっともっと多くの人に伝わればいいなと思いました。ちなみに、こちらの商品の考案者はこちら株式会社フェリシモ とうほく帖 生活雑貨のクラソ ファンサイトファンサイト参加中
投稿日時:2014/03/15
: むこうの お楽しみ♪
提供:株式会社フェリシモ