『生活雑貨のkraso[クラソ] ファンサイト』
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久々にソーイングに着手した私。今日のソーイング記事→☆そのきっかけは、こちらの本でした。ミシン著者 : 嶽本野ばら小学館発売日 : 2000-10ブクログでレビューを見る»嶽本野ばらさんの、「ミシン」嶽本さんって、本当に独特ですよね。と言うか、貫いた嶽本ワールドから毎回外れない。よく言えば、期待を裏切らない。悪く言えば、どれを読んでも同じ印象。。。。って、まぁ、そんなに嶽本さんの本読んでいないんですけどね。「ミシン再開したいなぁ。。。」という私の心がこの本を手に取らせたのですが実際は、ソーイングのお話ではなく「ミシン(美心)」という、歌手が出てくるおはなしでした。ちなみに、もう一作「世界の終わりという名の雑貨店」こちらの方が、長かった。どちらも、すごく良かったです。今の私の心にぴったりでした。「ミシン」はなんとなく吉本ばななさんの「TUGUMI」に似た印象なんですよね。全体的には違うテイストだけどわがままっぷりとかね。傍若無人っぷりとか。「俺様なオンナ」ってところがね。ただ、ミシンの方が、女性として好き。なんて言うか、嶽本さんの場合何にしても「お洋服」に対する執着がすごい。着飾るものとしてではなく一つのパワーアイテム・ヒーリングアイテムとしての「お洋服」なんですよね。だから好きなブランドの世界観の全てであり価値観の基準になっているんですよね。ただ、私もこの「乙女」感覚がすごい好きなんですよね。ちょっとレトロなアイテムとか心ときめくのはすごくわかります( ´艸`)「世界の終わりという名の雑貨店」では、お店にくる少女が毎日買って帰る「紙石鹸」を病室のベットに並べているシーンが印象的でした。恋の軌跡をたどるように、並べたり、匂いを嗅いだり。。。「ミシン」ではやっぱり最後のシーンかな。これを言ったらネタバレなので言わないけど屋上の光景やこれから始まるステージが目に浮かぶようでした。両方共、ゆめみがちで、乙女で、自己中心的で、破滅的。そういう、期待を裏切らないのが、良かったですね。でも、いろんな小物とかを見て胸がときめく気持ちってよくわかるんですよねぇ( ´艸`)私も最近見つけたこちら株式会社フェリシモ『kraso[クラソ]』の特集ページ「恋するかわいい図鑑50~雑貨は女子を救う~」の中のフェリシモコレクション番号:623069お部屋にポンポン並べて きらめき収納ケースの会お布団とか、収納できちゃうボリュームなんですよねぇ。これ、すごくかわいい!すごく可愛くて、思わず胸キュンです( ´艸`)あぁ、乙女ですよねぇ。うん、こういう感じ、結構好きですカフェギャルソンの知恵を拝借 おつりに戸惑わないゴブラン織り長財布の会(´∀`*)ウフフ、これも気になる( ´艸`)【kraso】カフェギャルソンの知恵を拝借 おつりに戸惑わないゴブラン織り長財布 ←参加中
aita 2013-09-17 21:26:34 提供:株式会社フェリシモ
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