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先日頂いたくもんのKumi・Kumiくん、連日我が家で大活躍しております。
今回は子供たちが実際に遊んだ様子と親の立場からみた感想をアップしたいと思います。
←こんな風に一人で遊んだり(ティアラだそうです)
ドミノを2人で作ったり→
←こちらもドミノ
子供たちの遊びの貪欲さにはほんと感心するほどです。
5分でも時間があくと、「くみくみくん出してもいい~?」っておいおい。
その集中力をどこか違うところで活かしてほしいとひそかに思っているところです。
さて、親の立場からの今回のモニターの感想としては、 おもちゃとしては申し分ないが、ちと一言申したい、といったところでしょうか。
いや、子供のおもちゃだから仕方ないとは思うんですよ。はっきりしたほうが子供の目にとまりやすいというか。
でも、例えば外国のおもちゃってもう少しおしゃれな色合いだったりするじゃないですか。
北欧とかのおもちゃだとこーんないろとかこーんないろとか。
リビングや子供部屋に完成品をおいておいてもそれが一種のオブジェと化すみたいな。
残念ながらこのくみくみくん、我が家のリビングでは異色の存在で浮きまくっておりました。
そしてこのダンボール。
長期保存にはむいてない軽い素材のダンボールなので、保管用の水色の袋がついていましたが、それいらないからたとえば白い半透明のプラスチックの容器にして(イケアとか無印とかでよくありそうな)商品説明の紙は後々はがすことのできるようにしていただけると、おしゃれなマダムへの出産祝いとかにも選ばれるんじゃないでしょうか。
ちなみに我が家のくみくみスロープ(くもん製)のダンボールも同様でして、底ぬけちゃったのでガムテープで補強して現在みすぼらしい状態で保管してあります。
以上、改善していただけるともっともっとみんなに選ばれるおもちゃとして定着していくのではないでしょうか。
せっかく実力はあるのだからパッケージなどで損をしてはもったいない、と僭越ながら率直な意見書かせていただきました。
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kakochan 2010-07-08 13:28:05 提供:くもん出版
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