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くもんの『親子でいっしょに はじめての分数パズル』(http://bit.ly/9c2Ve3
)、いただきました!
カラフルな11種類のピースを使ったパズル遊び。いろいろな組み合わせで「1」を作ることで、
分数の「通分、約分、加法、減法」などをイメージで理解し、考える力も養います。
自分でぴったりになる組み合わせを考えたり、ガイドブックの例の通りに作ったりして遊びます。
<セット内容>
◇大きさの違うピースが、全部で67個(11種類)。
◇(ピースをはめる)トレイ 2個
◇さいころ 2個
◇ガイドブック(24ページ) 1冊
◇分数のひょう 1枚(両面)
◇できたね!シール 3枚
◇収納袋 1枚
分数って今は小学校何年生で習うんだっけ? 4年生くらい??
でも普段から「ケーキをを三等分して食べようね」とかやってるから、
お勉強のなかでは結構身近な題材かも♪
まぁ、最初はあんまり堅苦しいこと考えず、まずは名前を覚えてパズルを楽しみます。
「『ななぶんのいち』は、7まい。『はちぶんのいち』は8まいあるよー」
「これは『さんぶんのいち』これは『ななぶんのいち』」
ピースはカラフルで、組み合わせるととってもきれい。
ほど良い薄さで子どもの手でも扱いやすい様子
5歳のコトちゃんは名前や色をを確認しながら、3歳のイーキくんはインスピレーションで(笑)、
トレイを埋めていきます。子どもって『パズル』好きだよね~。
うまくできるかな?
1~1/12まで様々な大きさを組み合わせて、カラフルな円が何種類も作れます。
その後もケーキ屋さんごっこをしたり、ガイドブックを見ながらお花などの形を作ってみたり、
想像力を膨らませて遊んでいました。
全然勉強っぽくないけど、そこがいいのかなww
しばらくして、「ふむふむ! やっと意味がわかったよ~!」と感心した様子のコトちゃん。
「何がわかったの?」と聞いてみると、
分数の表を見ながら
「にぶんのいちが1こで『にぶんのいち』、にぶんのいちが2こで『にぶんのに』」だって。
おおっ!!
ちゃんと理解してるー!?
サイコロを使って対戦パズル遊びもできて、なかなか楽しいです。
シンプルなだけに、勉強だけじゃなく色々な遊びに発展させられそうで、とっても良いです。
モニプラさん、くもん出版 fansiteさん、ありがとうございました~☆
あきこ 2010-09-23 15:10:55 提供:くもん出版
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