先ほど、こちらの『【ハンディー版】まんが将棋入門』（監修：羽生善治）の記事もいれたかったんですけど、
長すぎになるので、別の記事にすることにしました。
 


 
『【ハンディー版】まんが将棋入門』（監修：羽生善治）
全３８３ページ。
マンガに解説に練習問題、将棋の格言、詰将棋に盛りだくさんの内容です。
 


 
＜読者対象：小学校中学年以上＞
ということですので、ちょっとあられの６歳と１歳の子供には早すぎですね☆
漢字にはふり仮名がふってあるので、もうちょっとしたら読めるかな。
 
この本をしっかり理解できたら、かなり将棋のできる人になれると思います。
これは夫はそういっていたので、間違いないです。
夫も真剣に読んでいました。
あられもレポートしなきゃと頑張って読みましたが・・・問題とか解きだすとすごく時間がかかるし、最後のほうはかなり、あられにはむずかしい。
 
ですが、あられも頑張って読破したいと思います。
そしていつか２人の娘たちにも是非読ませたいと思います。
 
幼稚園で長女が、将棋の話をお友達にしたようです。
そしたら、「将棋やってるぜ！」っていうお友達もいたようでうれしそうにしていました。
その子は男の子なんですけど、上に小５のお兄ちゃんがいて、二人で『NEWスタディ将棋』（監修：社団法人日本将棋連盟やっているそうです。
 
その小５のお兄ちゃんなら、『【ハンディー版】まんが将棋入門』いいかも♪
とおもって、ちょっとお貸ししました。
やっぱり、すごくはまって、真剣に読んでいたようです。
その家のお父さんも将棋をされるかたなので、これはいい！とすぐに購入してくださって、お貸ししていた本を返して下さいました。
たしかに、問題多いので、この本を読破するには１日や２日では無理なんです。
毎日ちょっとずつ進んでいくのがいいので、ずっと借りっぱなしも、と思われての購入のようです。
 
 
             　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


くもん出版／【ハンディー版】まんが将棋入門
監修：羽生善治
＜読者対象：小学校中学年以上＞

楽しい将棋の世界にチャレンジしよう！
［ルールと戦法を完全マスター］

・１「まんが」でドキドキ→２「解説」でなるほど→３「練習問題」でばっちり！３つのステップで将棋のルールと戦法をマスターできます。

・待ち受けうるステージは全部で５つ。各ステージでバトル（練習問題）を重ねてクリアしていく、ゲームのような楽しい入門書です。

・どこからでも読めるので、忘れてしまったことを読み返したり、索引や関連用語から知りたい内容のページを調べることもできます。

ひなあられ 　 2011-09-20 05:13:27 提供：くもん出版