こんにちは！
くもん出版モニプラ担当、KUMONのMOMO子です。



くもん出版のある東京も先週、梅雨入りしました。
外で遊べない子どもたちと、おうちでどんな風にすごすか、
お母さんの悩みどころですね。
そんなときはゆったりと絵本を読むのがおすすめですよ。
今回は、くもん出版おすすめの雨の日の絵本のご紹介です！

まずは・・・
『てるてるぼうず』　　作：おぐまこうじ








1日の天気のうつりかわりを背景に、
てるてるぼうずの表情の変化を描く絵本。
「ぽつぽつ」「ぴかっ」「ざあーざあー」など、
赤ちゃんも大好きな擬音語擬態語だけで構成しているから、
0歳から楽しめます！

もう1冊は・・・
『あめのひ　くろくま』　作：たかいよしかず



きょうは雨。　しとしと　ぱらら　しと　ぱらら。
くろくまくんは、てるてるぼうずをたくさん作ってつるしました。


傘をさして外に出ると、かえるさんが「にぎやかな　おさんぽだね　ケロ～！」
てるてるぼうずさんがついてきているのに、くろくまくんはちっとも気がつきません。


最後には、てるてるさんが小さな奇跡をおこします！
くろくまくんのおとぼけぶりに、
雨の日が楽しくなる、かわいいおはなしです。

今回は、どちらかの絵本を親子でたのしく読んで、イメージをふくらませ、
おうちで作ったてるてるぼうずの写真といっしょに、
絵本のご感想を投稿してくださるモニターさんを大募集します！


ちなみに、くもん出版社員のN家では・・・

こんな、てるてるぼうずが完成！
ビニールで作ってあるのは、「濡れても大丈夫なように」なんですって。
晴れを呼ぶてるてるぼうずさん、その前にはじっと雨に耐えないと
いけませんから～！

こんなににぎやかに！

親子で自由に工夫してみてくださいね～


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くもん出版の雨の日の絵本
ほかにもいろいろ！




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「絵本で雨の日を楽しく過ごしたい！」
「てるてるぼうずをつるして晴れをまつすてきな文化、
わが子と楽しみたい！』
そう思われたファンのみなさ～ん！
たくさんのご参加を、お待ちしています！