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NHKの「ピタゴラスイッチ」って番組、小さい子供がいる方なら、ご存知の方は多いかな?その中で気になるのが「ピタゴラ装置」。ボールや鉛筆など転がるものを順番に転がしていくというもの。毎回、いろんなものがすごい感じで転がってますよね。5歳の息子、しょっちゅうピタゴラ装置が作りたいといいながら、廃材とボールを組み合わせては、いろいろと挑戦しています。ママも何度か作ろうとしたことはあるけど、難しいね。なかなか作れないそんな感じでピタゴラ装置作りに挑戦している親子がみつけた、モニプラさん×くもん出版さんの企画【【ファン4000人突破感謝企画】★試したいモノ逆指名!★どれでもお試しくもん出版】!以前から気になっていた商品があったんです。それは、おもちゃやさんでも見かけたことがあるし、くもん出版さんのホームページでも見たことがあるこちらの商品。NEWくみくみスロープいろんな種類の筒のようなものを組み合わせて、ボールを転がすコースを作っていくというもの。子供の考える力(創造力)を養うのによさそうなおもちゃです。実は息子が3歳くらいのとき、類似品を100円ショップで見かけて購入し、やったことがあります。でもね、サイズが小さくて、組み立てても安定感が悪くて、接続部分も外れやすくって、すぐに遊べなくなった経験があります。その後、5歳になった息子が何度かコースを作ろうと挑戦したことがありますが、安定感が悪くて断念。やっぱりきちんとした製品がいいんだろうなぁと思った経験があります。おもちゃやさんでこちらの製品を見かけたときは、透明のケースに下のような状態で入っていました。パーツ自体が大きめで、安定感があって、組み立てやすそうな感じ。ちなみに短い筒のようなパーツ意外には、ボールがゆっくりころがっていくスロープ状のものや、ボールが通ると羽根車が回るもの、ボールが通るたびはコースを切り替えるポイントが付いているもの、皿状になっていてボールがくるくる回って落ちていくものなど、いろいろとあるので、組み合わせるとおもしろいコースが作れそう。付属の解説書には作例集が掲載されているそうです。まずはそれを見て、同じものを真似して作って、パーツの役目などの特性を理解し、独自のコースを作るように発展ができそうです。我が家の5歳児、説明書を見ながら同じものを作るのが大好き。最近は、説明書の読み方が分かってきたようで、ブロックなどは説明書を一人で読みながら同じものが作れるようになりましたそして最近、時間があるときに少しずつ、一人で作り上げている大作が、、、レゴブロックのブラックパール号。パーツの数も多いし、小さいけど、こつこつと一人でやっておりますそんな説明書を見ながら作るのが好きな息子なら、NEWくみくみスロープの作例集を見ながら、いろんなコースを作って楽しめそうです。そして、いろんな作例集を作ったあとは、自分の創造力で、いろんなコースを作れるように、発展してくれればいいなと思いました。最終的には、NEWくみくみスロープに他のおもちゃの部品や廃材なども組み合わせて、独自のピタゴラ装置が作れたらいいな♪♪♪子育てスタイルに参加中♪
さちたろう之助 2012-08-27 05:21:20 提供:くもん出版
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