『くもん出版 fansite』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
くもん出版 |
---|
昨日は、毎月、通っているママの勉強会に行ってきたよ。今回のテーマは☆冬に向けての体づくり(食べたものが体になるのが数ヵ月~後 今から備えましょう)☆脳の橋渡しの脳の話(新旧の脳を橋渡しする脳を育てるはコツがあります)の2つだったよ。今回は『脳の橋渡しの脳の話』がどんな話だったか書くね。以前、『ゲームと脳の関係~ゲーム脳~ 』(⇒☆)を聞いたの。そこで出てきたのが【架け梁の脳】。ここがしっかりしているとゲーム脳になりにくいということ。でね、ここからが昨日聞いた話。架け梁の脳は3歳までに完成する脳かけはしの脳を成長させるポイント・正しい食生活・正しい生活習慣(早寝早起きあさごはん、朝ウンチ)・だっこ・おんぶ・添い寝・母乳(おっぱいを飲ませているときは、目を見てお母さんを認識させる。←たぶん、哺乳瓶の場合も同じことをすればいいんだと思う)(特に心臓側で抱っこすると子供は安心する)ちなみに、子供が3歳以上の場合、どうすればいいかという話もされてました。「お孫さんが出来た時にしてあげてください」ということでした(^_^;)かけはしの脳の役割は 1.自己抑制 2.感情移入 3.共感 4.物事を建設的(ポジティブ)に解決する 5.顔の表情(架け橋の脳がきちんと出来ていたら、表情が豊か) 最近、コミュニケーション能力の低い人が増えている。これは、大人になって身につけるものではなく、3歳までに作られる。「お母さんは、自己抑制できてますか?お母さんは、自分の子供に感情移入していますか?お母さんは、自分の子供に共感していますか?お母さんは物事をポジティブに解決していますか?お母さんは、笑ったり、表情が豊かですか?」お母さんができている、土台があるから、子供ができるようになる。子供を見ればお母さんがわかる。自分自身がハッピーに、ポジティブに思うことが大切。人間はネガティブ、マイナス思考に考えるのが普通(それが、原始的な脳の働き)。だから、学んで、お母さんがマイナス思考にならないように気をつけることが必要。ここで気をつけることは、しっかりとした食生活をすること。食生活を気を付けないと、問題なく生まれた子どもでも、脳の形が変形して成長してしまう。犯罪を犯した子供の食生活などを調査すると、ジュース・インスタントラーメン・スナック菓子を好きで、たくさん食べていた子供が多い(名前は忘れましたが、きちんと統計をとって調査された方がいるそうです)。脳、学べば他にもいろいろと面白いし、子育てに生かせますよとはなされていました。そして、かけはしの脳をしっかりと育てれば、一生得をする子供になりますよ、と。(企業が求めているのはコミュニケーション能力の高い人だったりするから)かけはしの脳の育て方、何か特別なことをするのかと思っていたら、本当に基本的な事なんですね!!次男は2歳。食事と生活習慣は頑張っているので、クリアかなっ。抱っこ・おんぶ・添い寝、しっかりとしてあげたいなと思いました。あと、すでに6歳の長男は、、、3歳まで、そんなにおかしな生活を送ってはいないと思うし、抱っこもおんぶも添い寝もしっかり出来てたと思います~。たぶん(^_^;)。その時、次男はまだ生まれてなかったし。でも、まだ抱っこされたいみたいで甘えてきますけどね~。まぁ、そんなときはしっかりと甘えさせてあげなきゃって思いました(^-^)モニプラさん× くもん出版さんの【ほしいカード、さしあげます!】に参加します!!実は公文さんのカード、「のりもの」を持っていて、今はこれが大活躍しているんです。以前、友人にフラッシュカードの使い方を教えてもらって(☆)、きちんとできているかは怪しいですが、しょっちゅう子供と見ています。おかげで、「ラピート、サンライズ瀬戸、とき・・・・」など私も覚えちゃいました(^-^)大好きな乗り物のカードなので、次男は大好きみたいで、しょっちゅう二人の時は読まされてい増す(^_^;)膝に乗せて読んであげれば、これも読み聞かせみたいなものですよね~。乗り物は次男がすごく楽しそうにやっているので、世界についてすごく興味を持っている長男に(世界について興味を持ったきっかけがこれ⇒☆それ以来、やたらと海外の文化などいろいろなことについて質問をしてきます)世界の国旗カード 第3集価格:1,890円(税込、送料別) なんです。この他に、世界の国旗カード 第1集や世界の国旗カード 第2集もあるんですが、なぜ第3集かというと、、、、「付録の国旗ポスターでは、世界194か国(国連加盟国と日本政府承認国)の国旗を一覧にしています。」という部分に惹かれたんです。世界194カ国のポスターを見て、こんなに国旗があるんだ~、なんて話を長男としたいなって思いました。国の名前だけでなく、裏の説明を読んで、世界の知らない国について親子で学べたらいいなって思います。
さちたろう之助 2013-09-10 04:26:58 提供:くもん出版
Tweet |
~「読む」「学ぶ」「遊ぶ」をとおして、子どもたちの生きる力を育てます~
くもん出版は、
KUMONグループの企業として、
絵本・児童書、ドリル・学習書などの出版物や
知育玩具・教育グッズの開発・販売を通じ、
子どもたちの成長をバックアップしています。
また、くもん出版ノースアメリカを通じて、その活動を世界に展開しています。
どうぞよろしくお願い致します。