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新学期始まって、2か月が経とうとしています。
我が家の中1の娘サツキは、新しい生活に慣れるのに必死。
朝は4時過ぎには起きて、復習などしています。
私は朝5時起きで、朝ごはんとお弁当を作るのですが、その合間に「勉強分からん~」とサツキ。
早朝から、脳みそフル回転ですよ、毎日刺激的(笑)
次女メイは、小3。
三年生になると、生活科が理科と社会に分かれますね。
どの教科も一気に難しくなるんですよね。
そんな子ども達に、強い味方。
くもん出版
「すっきりわかる!【江戸~明治】 昔のことば大事典 」をお試しする機会をいただきました。
江戸から明治の「昔のことば」が約2000語収録されています。
「江戸時代の住まい」「昔の道具」「明治時代の衣服」...など、場面やグループ別に章に分けてまとめてあります。
♪小学校中学年から。
♪160ページ。
♪A4判変型判。
年中のカン太も興味津々ですよ。
写真やイラストが多数載っているからかな。
振り仮名つきなので、カン太でも読めますが、今回はメイちゃんが読んで解説してくれています。
江戸時代の農村というページ。
米作りについては、もう少ししたら学校でも習うよね。
やっぱり昔の食べ物には一番食いつくね!
おはぎにまんじゅうにこんぺいとう...
我が家の子ども達は和菓子も大好きなので、そんなおやつが昔々からあることが分かって感慨深そう(笑)
衣服のページでは、しばらく見ハマっていた連ドラ「ごちそうさん」に出てきたお洋服だ!と大喜びしてました。
さっそく、真似してお絵かきしたメイちゃん。
今度は着物の女の子描いてねー!
中1のサツキがじっと見ていたのは、色のページ。
日本の伝統的な色と江戸、明治時代に登場した色が紹介してあります。
先日の美術の時間には日本の伝統的な色を一つ選んで、自分で色を混ぜて作りなさいという授業があったようです。
色の名前だけでなく、解説もあるので、とても勉強になった!とのこと。
子ども達だけでなく、親の私も興味深く読んでいます。
現代の便利さも受け入れつつ、先人の知恵や昔の道具の良さを見直していきたいなと思いました。
昔のことは、社会だけでなく国語でも習うので、楽しく語彙力アップ!これから先も長~く使える辞典だと思いました。
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Q 2014-05-23 11:25:31 提供:くもん出版
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