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先日、モニプラさんから
くもん出版・幼児ドリルの新商品
『あきびんごの創造性を育てる まるつけドリル
』を頂きました
あきびんごさん
とは、「したのどうぶつえん」「したのすいぞくかん」
で有名な方だったんですね~。
早速yuiが一頁やってみました!
同じ動物に丸をつけます。
やった~!出来た~♪
同じ絵に丸をつけることによって、
集中力、認識力がUPするそうです!
私としては、毎回名前を書く欄があるのも良いと思いました!
アマゾンにあきびんごさんのmovieが見られます!→★
自分からやるという主体性が大前提で、
集中してやることで快感になるそうです!
脳の仕組み的にもそうでしたね!
頭がよくなる習慣
久保田競さんの「頭が良くなる習慣」はどうしたら身に付くの?
まず大切なことは、子どもを勉強嫌いにしてしまわないこと。
決して無理強いすることなく、最初は遊びの中から
子どもの好きなことを見つけ出し、それを伸ばすことから始めましょう。
子どもが「楽しい」「嬉しい」と感じているとき、
脳内のドーパミンが分泌され、脳の働きが良くなって
学習効果が非常に高まる状態になる。
いかに、この状態を作り出して、子どもの脳のパフォーマンスを
高められるかが、親の知恵の働かせどころかもしれません。
もう一つ大切なことは、子どもの成長段階に適した刺激を、
少しずつでもいいから、毎日与え続け、習慣化してしまうこと。
脳の神経細胞は使われるとでつながり、繰り返すことで、
そのつながりが強化されるから。
脳のために一番良いのは、起床から就寝まで規則正しく過ごすこと。
わが子に何か成し遂げさせたいなら、毎日同じ時間に反復させましょう。
そうすると、脳がよく働くようになり、
上達も早くなります。
上記の雑誌の久保田さんが提言する、
天才脳を育む7カ条。
①ほかの子どもと比べないこと
②放ったらかしにしないこと
③毎日、学習させること
④親も一緒に勉強すること
⑤お母さんも体力をつけること
⑥子どもと接することを楽しむこと
⑦天才は親がつくること!
楽しい!嬉しい!と感じながら、
毎日同じ時間に勉強することが大切なんですね。
あきびんごさんのまるつけドリルはこの時期に最適ですね
yuiは保育園から帰ってきてから、ドリルを毎日最低1頁やってから
テレビを見て晩御飯というのが日課です。
GW中の昨日は、朝やってしまっていましたが・・・・
これからも、楽しいドリルを見つけて楽しい習慣にしたいと思います!
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上記の④親も一緒に勉強する。
ではないですが最近読んだ本です。
面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則/本田 直之
タイトルに魅かれて気になっていた本です。
すぐ実行できるのものあれば、難しいこともありますが・・・
説得力があるし、読みやすいので良かったです。
どれくらいの愛情 (文春文庫)/白石 一文
最近好きな白石さんの作品。
実は、直木賞とった作品と間違えて買ってしまったのですが・・・
短編ですが、どれも良かったです。
yuwanko 2010-05-03 07:05:18 提供:くもん出版
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