クリタック株式会社さんの、うまい水 お試しセットを飲んでみたよ【うまい水 お試しセット】http://umaimizu.jp/index.htmlクリタックさんは南アルプスの伏流水を原水とし、自然界の営みを再現した独自の技術でミネラルを含んだミネライズウォーター「水のクリタのうまい水」製造システムっていうのを開発されたんだって。今回飲んだうまい水 お試しセットは「お試しセット」っていうだけあって2種類の水がセットになってるの1つはすっきりとしたのどごしで、みそ汁やお茶・ご飯・コーヒーなど、水の味が大きく影響する飲み物、食べ物にぴったりな「ミネラル100」。●ミネラル成分全硬度 100.0mg/l as CaCO3カルシウム 3.2mg/100ｍl as Ca(80.0mg/l as CaCO3)マグネシウム 0.5mg/100ｍl as Mg(20.0mg/l as CaCO3)もう1つはまろやかで深い水の味わいで、スポーツの後の水分補給や、パンやピザ生地を焼くのにぴったりな「ミネラル200」。●ミネラル成分全硬度 200.0mg/l as CaCO3カルシウム 6.7mg/100ｍl as Ca(167.0mg/l as CaCO3)マグネシウム0.8mg/100ｍl as Mg（33mg/l as CaCO3)それぞれ、ミネラル成分が軟水より多い硬水なのに透明感のある美味しさが感じられるのは、自然の仕組みを再現したクリタックさんの高ぁ～い技術力のおかげみたい最近はミネラルウォーターを買ってる人も多いと思うんだけど、この水の場合、スーパーとかで売られてるような水と何か違うと思わない？まぁ、見たら一目瞭然の違いなんだけど、パッケージがペットボトルじゃないのフィルムパッケージになってるっていうのも、この水の特徴の1つだね「だけどこういうパッケージだと使うとき不便じゃない？」って思う人もいるかもだけど大丈夫このお試しセットにはパックスタンドもセットになってるの。これを組み立てて・・・・・この中にフィルムパッケージごと水を入れちゃえば・・・・・・ね？普通ぅ～に使いやすくなったでしょ？ただすぽっと入れただけだとスタンドを傾けたときに落ちてこないか心配になるんだけど、ちゃんとスタンドの端っこに切り込みが入ってるからここにフィルムを挟めばその心配もなくなっちゃうのしかもこのスタンド、嬉しいことに冷蔵庫にすっぽりおさまるサイズ2種類の水を飲み比べてみて「うわっ、すごい違う」っていうものじゃないと思うな。硬度100の差を舌がちゃんと感じとれるかどうかっていうと微妙なラインじゃないかな～舌のこえた料理人さんとか、もっと極端にグーンと硬度の差が大きければ私でもすぐ分かるかも知れないけど・・・・・だけど私でも分かる「水の違い」をママ友の家で実感その友達の家ではウォーターサーバーを使ってるんだけど、うまい水の方が飲みやすかったよウォーターサーバーの水も色々種類があるだろうから、一概に美味しいとか不味いとかってことは断言しないけど、今回はたまたまイマイチだったのよねウォーターサーバーのレンタルを一時期考えたことあったけど、比べてみると「やっぱりいらないや」って思っちゃった。味ももちろんなんだけど、ウォーターサーバーって大きいでしょ？うち・・・・・狭いんだもん設置する場所がまずないし、コンセントささないと意味がないから電気代かかるし。そういえば電気代値上がりの話題もニュースで言ってたなぁ～なんか色々考えてもウォーターサーバーってお得感に欠ける気がしちゃったお得感と言えば、うまい水の場合は飲んだあと、こうやってパッケージをくるくるってたたんで捨てることができるのこうやってコンパクトに捨てられればゴミが減ってエコだし、ゴミ袋も大きいのが必要なくなるよね。今はゴミ袋も有料なんだから、減らせるものはちょっとでも減らさなきゃうちでは「100」は朝寝起きの1杯にしたり、ご飯を炊いたり、お茶をいれたり。「200」は運動のあととか、パンを焼くときに主に使ってるよ味の違いがあんまり分からなくても硬度はちゃんと違うんだから、硬度の使い分けをすると料理の美味しさや、自分のカラダにとってプラスの効果ありだよね『うまい水』ならクリタック！ファンサイトはこちら☆クリタック株式会社ファンサイト参加中

こころ 　 2012-11-29 09:58:37 提供：クリタック株式会社