おはようございます
 
こちら、昨日で一気に寒くなりました
 
朝から半袖の上に長袖カーデを羽織り
 
ボーイフレンドデニムをデニレギに履き替え
 
モニプラ：靴下まで履こうか・・ってくらい
((o(-ェ-o)(o-ェ-)o))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
 
足元も一気にサンダルからブーツ
 
モニプラ：長谷川興産株式会社　靴専科オリジナル✿エコブーツキーパー✿
お試し中
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■■商品紹介■■
■靴専科オリジナルエコブーツキーパー
■サイズ ： フリー（3段階調節可能）
■色：グレー（炭色）×茶色
■素材：機能性再生紙
■効果：消臭、除湿、防カビ、抗菌
■定価：630円（税込）
✿靴専科の店頭で販売しています✿
 
 
 

週末恒例おつまみも
 
この夏ハマったものから冬へ一気に
 
あ！お酒は一気はですよ
 
 


 


 
 
 
塩ヨーグルトにワサビを加え、塩麹パックまぐろときゅうり・山芋和え
 
　
 
 
シソ味噌もこれが最後かな・・　厚揚げ田楽に
右側はエバラ具だくさん焼肉のた玉ねぎの旨味とごま油の香り　ねぎ塩
 
　
 
 
☆（干し）きのこのアヒージョ
 



 
 
「アヒージョ」とは - スペイン語で、にんにく風味を表わす言葉。（ajillo）
オリーブオイルと にんにくで煮込む料理のことを指す。
スペインの代表的なタパス（小皿料理・おつまみ）の ひとつ。
 

スペインと言えば、パエリアをはじめ日本で既におなじみの料理も多いですね。
ただ、その中でも特にワインに欠かせない料理は「タパス」ではないでしょうか？
「タパス」とは「おつまみ」の意味。
オリーブや生ハム、チーズなどから、ちょっと手の込んだ料理まで
様々な種類がありますが、「気軽につまめる」のが特徴です。
楊枝をさした「ピンチョス」やバゲットに具を乗せた「カナッペ」など、
“フィンガーフード”と呼ばれる手でつまめるお料理は、
パーティーなどにも引っ張りだこですよね。
さて、「タパス」の起源は中世にさかのぼります。
13世紀、賢王と呼ばれたアルフォンソ10世が病気で伏せてしまった時、
医者が1日1杯のワインと少量の食べ物だけを摂るように勧めたのです。
その効果で回復した王は、バルでは必ず、
お酒にはパンとハム、腸詰め、チーズなどを添えるようにとのおふれを出し、
これが「タパス」の誕生につながったという説があります。
ちなみに「バル」とは、夜はワインなどのお酒を飲み、朝は朝食をとるような、
スペイン人の生活に欠かせない場所。
今でも、バルにはそれぞれの店自慢の「タパス」があり、
カウンターの上に並べられています
（参考文献）
「家庭で作れるスペイン料理　パエリャ、タパスから地方料理まで」
丸山久美（河出書房新社）
 
 
酔い週末を～
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
 
 

 

pinoko 　 2012-10-13 09:16:36 提供：長谷川興産株式会社