『有機桑の葉専門店 桜江町桑茶生産組合 』
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モニプラさんで、有限会社桜江町桑茶生産組合さんのイベントに当選し、柿の葉茶
をお試しする機会をいただきました~
写真の表紙の文字は「桑茶」になっていますが、いただいたのは「柿の葉茶」です
この柿の葉茶は独自の高温スティーム加工方法でお茶の葉に高濃度のビタミンCを残したまま商品化に成功した商品なんだそうですよ。
酸味がありつつ、飲みやすいお茶なんだそうです。
美味しい入れ方
1.ティーパック1包を、急須や大きめのマグカップに入れ、約80℃ほどのお湯を注ぎ、3~10分蒸らす。
2.綺麗な黄金色に染まったら完成
という訳で早速飲んでみました
実は私、柿の葉茶を飲むの初めて
確かに酸味がありますね~。
赤紫蘇のような香りと味がします。
ビタミンCが入ってそうだなぁ~って感じがしつつ、飲んだ後は口の中がさっぱりしていいかんじ
すっぱいのってあんまり得意じゃない私ですが、これは言うほど酸味が強くないので、美味しくいただきました
この柿の葉茶は、原料の柿の葉にもこだわっているんですよ
農薬を使わず丁寧に育てる。
柿の種類は島根でも最高級柿で有名な西条柿
柿の葉茶に使っている柿の木は葉の収穫専用で実を一切採りません。
実を成長させると次の年の柿の葉の品質に影響するんだとか。
1本から収穫する葉も少量で柿の木にダメージを与えないよう工夫しています。
これからの季節、温かいお茶が美味しいですよね。
緑茶ばかりじゃなく、たまには柿の葉茶
もいかがですか
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修子 2010-10-22 14:29:25 提供:有限会社桜江町桑茶生産組合
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桑の神秘的な力に魅かれて桑の特産地「島根県江津市桜江町」の本社で開業以来、桑の葉を基に皆様のより良い健康維持、管理を主旨とし、「美味しさ、安心、生きがい」を追求した食品作りや 情報をお届けすることを目標に、又お客様と産地の方々とのより良い交流をめざしています。わたくしどもは「桑茶」が21世紀も成長しつづける商品となるため、お客様にご満足頂ける商品、 サービスの提供に努めることはもとより、環境保全や社会貢献に配慮した企業活動など、新しい時代の生産組合のあり方を創造し、これまで以上にお客様、そして地域社会の満足を追及し続けてまいります。