『有機桑の葉専門店 桜江町桑茶生産組合 』
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誰が名づけた青汁。
という飲み物?健康食品?は、メーカーはさて置き、今や誰もが知っているものとなった。
が、どれだけの人が口にしたろうか。実のところ自分、人が飲んでいるのをひと口ふた口、味見しただけの「それちょっとちょうだい」レベルである。
が、食いしん坊ゆえ、色々食べてはいるが、多分野菜不足は否めないわが身。青汁というものには興味があった。
が、いざ買って試してみようにも、何を選んでいいやら、テレビの通販を見てもどれも似たり寄ったり。
だったのだが、この度、その青汁なるものを試す機会を得て、いよいよ味見と相成った。
届いたのは【桜江町桑茶生産組合】有機桑青汁(7包入り)。スティックタイプだ。
後ろの毛むくじゃらはお気にならさず。いつぞや、こんな形状の某クリープを盗み食いし、その夢のような美味しさの虜になったらしいただの食いしん坊。多分これを某クリープだと思ってこの場を離れないのだった。
毛むくじゃらはさて置き、なぜこの製品が気になったかというと、成分が桑の葉だったからだ。桑なら知ってるからだ。テレビなどでCMしている製品は、何とかという横文字の植物(野菜?)が主原料だったりして、たいそう栄養があるのだろうが、この目で見たこともなくどうも馴染めない気がするのだった。
グラスにさらさら〜
けっこうな微粉末である。うっかりくしゃみをするとドリフのようになる。
添付のパンフレットをみると有機桑は、その何とかという横文字の葉よりマグネシウム、カルシウム成分が多いらしい。結局薬局、桑で良かったではないか。
水を入れていよいよ飲む。
よ〜く混ぜて。
先ほどの粉は、溶けるというより混ざるという感じだ。さっさと飲まないと沈殿してしまいそうだ。何より自分ももらえると期待している毛むくじゃらがうるさい。
(さすがに飲むシーンは撮れない)
美味しい〜!とは言わないが、不味いということは全くない。
自分、抹茶を頂いていたことがあるので、この手の味には抵抗がない(という味である)。
かくして、その後数日これを飲んだのだが
生憎ながら、ここのところ飲みすぎながらも体調も通じも良いもので、有機桑のおかげでイキイキ〜という実感はないが、この手の商品は飲み続けた結果、それがじわりじわりと何年後かに出てくるものと思う。
何より、大量の野菜に匹敵する栄養を摂れるのだから、飲むに越したことはない。
お徳用を買えば1包あたり約100円。これは悪くないと思う。あとはこれをどう習慣にするか、そのきっかけづくりだな。朝、冷水で作って一気飲みすると通じにもいいとかね。
蛇足の余談冗談
素人発想だがこんなのも飲んでみたい。これにウコンが入ってます〜!とか、シジミエキスもプラスしました!とか(笑) あ、素人というより飲兵衛発想でした。
終
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こたりん 2012-02-22 12:30:43 提供:有限会社桜江町桑茶生産組合
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桑の神秘的な力に魅かれて桑の特産地「島根県江津市桜江町」の本社で開業以来、桑の葉を基に皆様のより良い健康維持、管理を主旨とし、「美味しさ、安心、生きがい」を追求した食品作りや 情報をお届けすることを目標に、又お客様と産地の方々とのより良い交流をめざしています。わたくしどもは「桑茶」が21世紀も成長しつづける商品となるため、お客様にご満足頂ける商品、 サービスの提供に努めることはもとより、環境保全や社会貢献に配慮した企業活動など、新しい時代の生産組合のあり方を創造し、これまで以上にお客様、そして地域社会の満足を追及し続けてまいります。