『有機桑の葉専門店 桜江町桑茶生産組合 』
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もう6月よねえ。このくらいの季節になると、お茶をいったん煮出してから冷蔵庫で冷まして飲んでいるカップケーキ。外で飲むときは通年でホットだけれど、家では冷たいお茶も飲みたくなるのよね。こちらは有限会社桜江町桑茶生産組合の「いつでも手軽に楽しめる【桑茶・テトラ】」「テトラ」とは何ぞや?と思うでしょ?カップケーキはすぐにわかったわねえ。(いばるようなことではないが)「テトラ」とは「テトラパック」のこと?よね?ちょっと自信なさそげだったりして。カップケーキが子供のころは、お茶が小袋に入っていると言えばティーバックが定番だったわ。でもぺったんこの袋だから、お湯でふくらんでも茶葉がイキイキと動かないのよね。いい色も出ないわけ。「テトラ」ならばお湯につけるまでもなく立体の袋なので、茶葉が動きやすいってわけ。それに着眼した人はすごいなと常々思っていたわ。カップケーキはお茶を煮出すときはおなべを使うの。やかんより色がわかりやすいから。しばらく煮出したら【桑茶・テトラ】をつけたまま放置して冷ます。これは冷ます前の【桑茶・テトラ】。お味はさっぱりとしてきりっとした感じ。これはあくまでカップケーキのお味の表現だけれど。笹のお茶ほどクセはなくて、きりっとした固さを感じた。パンフレットを見たら、有限会社桜江町桑茶生産組合はお茶だけでなく塩や和三盆もあつかっているのね。
ジャムやあめ、汁ものまである。有機桑の葉専門店 桜江町桑茶生産組合ファンサイト応援中有限会社桜江町桑茶生産組合
夢見るカップケーキ 2011-06-02 00:04:43 提供:有限会社桜江町桑茶生産組合
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桑の神秘的な力に魅かれて桑の特産地「島根県江津市桜江町」の本社で開業以来、桑の葉を基に皆様のより良い健康維持、管理を主旨とし、「美味しさ、安心、生きがい」を追求した食品作りや 情報をお届けすることを目標に、又お客様と産地の方々とのより良い交流をめざしています。わたくしどもは「桑茶」が21世紀も成長しつづける商品となるため、お客様にご満足頂ける商品、 サービスの提供に努めることはもとより、環境保全や社会貢献に配慮した企業活動など、新しい時代の生産組合のあり方を創造し、これまで以上にお客様、そして地域社会の満足を追及し続けてまいります。