『有機桑の葉専門店 桜江町桑茶生産組合 』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
有限会社桜江町桑茶生産組合 |
---|
株式会社イートアンドホールディングス
5名 |
1月6日(月)まで |
モニターがいろいろとあたっています。
1つは島根県桜江町で有機栽培された大麦茶です。
メタボ夫は麦茶大好き、娘も麦茶を飲むので、おいしい麦茶は1年中必須アイテムです。
今年の夏は毎日3リットルの麦茶(国産で粒のもの)を煮出して家族3人で飲んでます。
いただいた大麦茶はふだん飲む麦茶より色は薄め、きれいな琥珀色で見ているだけでも涼しげです。
香ばしさ+甘みがあって、おいしいのですが「あれ?これって麦茶の味だっけ?」と少々不思議な風味。
慣れてくると香ばしくて透明感ある飲み口がクセになってきました。
今、この大麦茶がセール中らしいので、まとめて買っちゃおうかな~。
グラスに入れるだけでとてもきれいなお茶。透明感のある琥珀色!
それと天然ハーブを濃縮したという石けんのモニターにもあたりました。
洗顔はロクシタンの石けんを愛用しているのですが、この石けんも無添加なのでいいかな、と。
洗い上がりはすっきり感があるのにつっぱらないのも好印象。
無添加の石けんはやわらかくてとけちゃうのが多いけれど、これはかたちがしっかりしていていいです。
強いて言えば、香りがほとんどないのが残念かなあ。
せっかくだからなにかハーブの香りをつけてくれてもいいのに。
娘も美容に興味津々?
泡立てネットもついていて、泡がしっかりできるのもいいな。
前にあたったトマトケチャップでピザを作りました。
このピザでケチャップはほとんど使い切っちゃった(涙)。
夫も「トマトの風味が濃くて本当においしいねえ!ピザでこれだけ味が分かるとは思わなかった!」と大絶賛。
このケチャップは確実に買うことになりそうです。
ピザ生地作りを下着姿で手伝う娘。
手伝ってくれた生地は娘の小さな指のあとが…。
「これおかあさんがつくったの?」と質問してきた娘。アナタも手伝ってくれたやつよ~。
大麦茶はこちら!
http://monipla.jp/bl_rd/iid-3611428584c3fc7ccaecf2/m-4c0d79275c2ff/k-1/s-0/
鈴木ハーブ研究所の石けん、肌草創せっけんはこちら!
http://monipla.jp/bl_rd/iid-6075077104c33e0ea14473/m-4c0d79275c2ff/k-1/s-0/
トマトケチャップはこちら!
http://monipla.jp/bl_rd/iid-17247132194c18265a500f7/m-4c0d79275c2ff/k-1/s-3/
*******************************************
花火に来てくれたお客さんの1人から、「輝輝桃(きらきらもも)」をいただきました。
白鳳の一種らしいのですが、実は固くてコリコリなのに、香りと風味がふつうの桃より濃い!
あまり流通していない品種のようです。
めずらしいくだものをありがとう!
「いいにおい~」と大喜びの娘。
1個1個がすごく大きい桃です。
花火のお客さんたちから、娘へのプレゼント。
事前に問い合わせがあったので、素直にほしいものをリクエストさせてもらいました。
そういえば、月曜日、娘がはじめてトイレでうんちをしました。
「トイレに行く」と言うときは事後報告なことがほとんど。
今日もまたかと思いつつ連れて行き、のほほんと待っていると、むりむりっとしてくれました。
本人も「やった~、ムスメちゃんトイレでうんちできた~!」とバンザイしながら大喜び。
すごいねえ、とほめながら便座からおろして、おしりをふいてやりました。
さあ、トイレから出ようか、というところで娘の動きが止まった!
まだ終わってなかったらしくて後半戦がトイレマットの上に転がり、さらに「あ、うんちだ」と言ってさわろうとした娘がみずから踏んづけた!
被害甚大なトイレタイムでございました(泣)。
どうでもいい話だけど、娘を転がしておむつを替えるときに見えるコウモンさまが好きです。
他人に見られているという緊張感の全くない油断したコウモンさま。
つつくと一瞬にして緊張して「くしゅぐった~い」と笑う娘。
パンツをはくようになってしまえば見られないんですよね。
今だけの期間限定かあ、成長とともに見られなくなるものって多いんだろうなあ
ysnr1894 2010-08-10 00:00:00 提供:有限会社桜江町桑茶生産組合
Tweet |
桑の神秘的な力に魅かれて桑の特産地「島根県江津市桜江町」の本社で開業以来、桑の葉を基に皆様のより良い健康維持、管理を主旨とし、「美味しさ、安心、生きがい」を追求した食品作りや 情報をお届けすることを目標に、又お客様と産地の方々とのより良い交流をめざしています。わたくしどもは「桑茶」が21世紀も成長しつづける商品となるため、お客様にご満足頂ける商品、 サービスの提供に努めることはもとより、環境保全や社会貢献に配慮した企業活動など、新しい時代の生産組合のあり方を創造し、これまで以上にお客様、そして地域社会の満足を追及し続けてまいります。