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カンタン!作って楽しい♪繰り返し使えるみつろうラップ

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・〈プラスチックフリー〉 「布でつくるみつろうラップ 」でみつろうラップを作りました❗・

フルーツカクテル〈缶詰〉を見つけたので、ゼリーを作りましたゼリー液〈フルーツカクテル+水+寒天〉をジャムの瓶に注いで、粗熱を取って、冷蔵庫へ今までラップを使っていたところをみつろうラップに(。・ω・。)ノみつろうラップがポイントになって、可愛いおうちカフェ気分使っているみつろうラップは、株式会社KAWAGUCHI 「布でつくるみつろうラップ ~約10分でつくれるエコなラップ~」のキットで、はじめてみつろうラップを作ったものですみつろうをアイロンで溶かして、布に染み込ませて作るエコなラップですすごく簡単に作ることができます「布でつくるみつろうラップ~約10分でつくれるエコなラップ~ 」セット内容は…布地 1枚(約25×25cm)みつろう 15g(約1回分)作り方レシピ作業に必要なものは…クッキングシート新聞紙アイロンアイロン台作り方は、アイロン台⇒新聞紙(4~5枚)⇒クッキングシート⇒布地の順番になるように重ねます。布の上に、みつろうを広げます。みつろうを広げた上()にクッキングシートを重ね、低温(80~120℃)のアイロンで様子を見ながら、みつろうを溶かしていきます。(※布全体に染み込むようにみつろうを溶かしながら、伸ばしていきます)みつろうが十分に溶け、布全体に浸透したら、上のクッキングシートを外し、アイロンの熱が冷めるまで待ちます。完全に冷めたら、下のクッキングシートを外し完成ですコップや瓶、小鉢などの蓋として使いたかったので、4等分に切りましたみつろうラップは、手の熱で温めると、しっかりフィットしてくれますまた、形をつくることもできるので、お皿がわりにしても(冷蔵庫に入れておくと硬くなって、常温ではやわらかくなります)みつろうには、抗菌・保湿効果もあるので、食品の鮮度を保ちながら、安心して包むことができますそして、エコ (・∀ ・ *人)( 水洗いして繰り返し使えます平均使用期間は、6ヶ月~1年程度です)すごく簡単に作ることができて、どうして今まで作らなかったんだろうって思ったくらい 「布でつくるみつろうラップ」のキットは、みつろうラップづくりをはじめるきっかけになりましたみつろうラップづくり、ぜひぜひですq(・ω・*q)q(・ω・*q)モニプラファンサイトで、モニター募集中ですそちらもぜひcheckしてみてくださいはちみつアレルギーの方、1際未満の乳幼児は、直接・間接的に使用しないでください。湯洗いしたり、食洗機、電子レンジ、オーブン、直火、直射日光、高温になるところで使用しないでください。熱消毒できないため、生魚、生肉、油分や脂質の多い食品には適していません。酸性の強い食品(レモンやパイナップルなど)への使用は避けてください。←みつろうを溶かしてしまうため。みつろうラップを作る際、使う際には、「布でつくるみつろうラップ~約10分でつくれるエコなラップ~ 」の作り方レシピの注意事項をしっかり読んでくださいね■「 カンタン!作って楽しい♪繰り返し使えるみつろうラップ」■■「 株式会社KAWAGUCHI」■#みつろう #蜜蝋 #beeswax #ビーズワックス #手づくり #てづくり #みつろうラップ #エコラップ #ハンドメイド #手作り #オーガニックライフ #エシカル #プラスチックフリー #エコ #monipla #kwgc_fan #plasticfree #nomoreplastic #plasticwaste #zerowaste #plasticmonster #おうち時間 #おうちカフェ※KAWAGUCHI株式会社さまのモニターに参加させていただきましたありがとうございましたBIG SMILE!!! LOVE&まPEACE!!!みすず。

みすず☆   2020-08-02 01:30:00 提供:株式会社KAWAGUCHI

企業紹介

株式会社KAWAGUCHI

株式会社KAWAGUCHIは、洋裁用具の開発メーカーとして1953年に創業いたしました。
世の中に一つしかないものを求めて、日々手作り活動に励む手作りファンに向けて、ソーイングやパッチワークの道具・材料の他、衣類の補修用品やステーショナリー雑貨などの企画開発を手掛けています。
創業以来培ってきた伝統や技術を大切にしつつ、新しいことに果敢にチャレンジし続ける会社でありたいと強く願っております。

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