潤健若美水ファンサイト参加中↑ 昨日の続き。結構夜遅くまでやっている(ラストオーダー午後9時)と知りびっくり。冬以外は(苦笑)景色がいいところです。(明日へ続く)<本日の記事>明日・明後日サロンをお休みさせていただき、月組のベルばらを観に東京へ行きます。役替わり両方観るので楽しみ~。今回は久しぶりに1泊です。 <サロンのブログ更新しました>「マル秘?コスメ研究ノート」を掲載→ネイルセラピーサロンstage【モニター品 ミスト状化粧水 潤健若美水 現品】今まで、外国製のにおいのあるタイプのミスト化粧水を使っていました。肌の調子によっては、刺激やかゆみを感じて香りはいいのに残念と思っており、刺激のないミスト化粧水を探していたところです。アトピー協会推薦の水(低酸素弱酸性純水)と窒素だけの無添加化粧水です。化粧前にコットン&ミスト直接で、化粧後にミスト、帰宅後にミスト、洗顔後にコットン&ミストと1日に何度も使い、乾燥防止力を感じました。説明では、水のたまが肌に残っているままだと逆に乾燥するので手でなじませて・・・とありましたが、霧がものすごく細かくて、まわし吹きで適量かかるので、私の場合はあまり気にしなくてもよかったです。かえってなじませる時は注意がいると思います。どんなに無添加でも、化粧の上からする場合はつけている化粧の成分の何かと混ざることにより刺激になる可能性もあるので、少量試し使いしてよく様子を見ることをおすすめします。携帯用があるといいですね。ミスト使いの時は、20~30cm離しましょう。●ミニエッセー2413「2000回記念57・大江山花伝(博多座)を観て②」ショー(ApasionadoⅡ!!)の時にも述べたが、このときはまだゆうひちゃんには少し組になじみきれていない堅さがあった。でも、似合っていた。華やかな着物姿の素晴らしさはのちの『美しき生涯』につながる。すみ花ちゃんの演技はさすが。こういう役をやらせたら右に出る者はいない。そして、この時2番手を務めていた渡辺綱役のみっちゃんのサポートぶり、功績も大きい。とてもおいしい役で、最後は亡くなった二人の想いを受け止める大事な役どころ。『うたかたの恋』のジャン・サルヴァドルに通じる。それから、この作品では花影アリスさんが良い役だったほかは若手男役らが目立って活躍する役が少なく、次に重きが置かれているのは茨木の父・酒呑童子役の十輝さん。彼女のここまでの重厚な役を初めて見た気がする。身長や雰囲気とは違い、素顔が「おおらかで天然なまさこちゃん」と、じゅりぴょんからすりこまれた(笑い)イメージがあるので、ちょっとハラハラ。歌はちょっと弱点か。源頼光の四天王と言われたうちの一人が鳳翔さん演じた坂田公時(金時)だが、彼は日本昔ばなしの金太郎のモデルと言われている。だから、モノマネ芸人のキンタロー。さんを思い出してしまった!!前にちらりとここで書いたことがあるのだが、前職で京都に出張した際、大江山伝説の場所を通った。ちょうどその年にこの作品が上演されたので感慨深かった。今回この作品の舞台背景を見たら出張した時の風景を思い出し、懐かしかった。確かに、鬼=世間から畏れられた、あるいは怖れられたような者がいたことが想像できそうな場所だった。原作の漫画家・木原敏江先生も行かれたのだろうか・・・。おかげさまで2400回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
投稿日時:2013/03/20
: 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
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