キョウキオラファンサイト参加中↑ 先月お盆に弟の家の改築(ソーラーパネル設置)祝いを兼ねて弟宅の庭で行ったバーベキュー。真ん中は主人と弟の愛犬・ピース嬢の奥で父がリードに足をからませている図(爆)。左は義妹と肉が焼けるのを居間で待つコジさん。(明日へ続く)<本日の記事・モニター品>以前現品をモニターさせていただいた「潤健若美水」が名前が変わり、さらに携帯用(80g)ができたということで、「健若美水 KYOKIORA」(今回もコットン数枚付き)です。中身については、前回と同じなので割愛しますが(前回の投稿はこちら)、携帯用を・・・と提案した一人としては、携帯用・旅行用にしては大きすぎます。この半分でいいと思います。それから、ますます名前が覚えづらくなりました。以下、あくまでも個人の考えですが、シンプルイズベストです。恐らくいろいろな思いを込めすぎなのでは?提供側の気持は分かりますが、かわいがってもらいたい商品はいかに消費者に親しんでもらえるかが大事なので、ポイントを絞るべきです。もともと潤いも健康も若さも美しさも・・・と連想される欲張りネームでした。単純にそこからそぎ落とし、たとえば「潤美水(じゅんびすい)」だけでもいいのでは?プレ化粧水なのだし、準備と掛けて・・・。そして、私ならば何よりもここちよいミスト式なのが売りだと感じるので、それを前面に出し、名前に入れますね。「ミスト潤美水」あるいは「美スト潤美水」とか。究極、「美スト」だけでもいいかも。商品名って大切です。成功している商品には名前からして何かしら魅力があるものです。KYOKIORAって、ぱっと見意味不明で購買層に浸透しにくいと思います。せっかく中身が素晴らしいのに、その点が残念です。●ミニエッセー2601「池田理代子先生サイン会&ベルサイユのばら40周年展・札幌を観て⑤」好きなページにサインをいただけたのだが、私は表紙にしていただいた。Hさんと別れ、私は展覧会を鑑賞。前売り券だったが、オスカル様の絵入り当日券の方が良かったとちょっと後悔。数々の原画(以前も一部は見たことがある)、資料、宝塚衣装&小道具(まあこれは見慣れているが)、アニメ版の資料、ほかの作家の方々の描いたオスカル画やアニメで声をやった田島令子オスカル様や志垣太郎アンドレ様の色紙などもあり、大満足で東急を後にしたのであった。自分への褒美は大丸の生ジュース。そしてフルーツケーキファクトリーの桃とメロンのタルト(写真は半分に切ったところ)。帰りの電車では待っている間に食べきれなかったおにぎりとHさんにいただいた「一本満足」を食べた。ごちそうさまでした。帰宅してからしばらく本やグッズを眺めニタニタ。疲れは後で少し出たが、本当に素晴らしい思い出になった。みんなわっちのことを「バイタリティがすごい」―別名もの好き?と言って家族もあきれていたが、過酷な宝塚FC活動経験があるのでこれしきのことはなんでもないのである。『ベルサイユのばら』は私のバイブル。ベルばらで私の人生は変わったし、救われたので池田先生には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。おかげさまで2500回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
投稿日時:2013/09/24
: 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
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