手作りのあたたかみを感じる石鹸です。京の心  とようけ屋  豆乳石鹸40ｇ/ 630円(税込)創業明治三十年、豆腐一筋の京都北野「とようけ屋」と、素材にこだわり一点一点真心を込めた手作り石鹸を製造される「京都しゃぼんや」の共同開発で生まれた豆乳石鹸です。手間ひまかけた手作り製法で丹念に作られた「とようけ屋 豆乳石鹸」は、天然オイル成分が残る余分な熱をかけないために、完成するまでに時間のかかるコールドプロセス製法を採用。出来上がるまでに1ヶ月～2ヶ月もの期間を要するのだとか。 製品名にもあるように、畑のお肉と称される栄養たっぷりの豆乳を使用。豆乳には女性ホルモンと似た働きのあるイソフラボンが多く含まれているのはご存知の事、その他にもタンパク質や脂質、ビタミンやミネラルも豊富に含まれた栄養価の高い食品です。「体にいいものは肌にもいい」と、この洗顔石鹸を開発されたとか。豆乳をはじめ、配合成分は天然成分のみを使用。オリーブ油、アーモンド油などの肌に潤いを与える良質な天然成分100％で構成されています。真空パックされた手のひらサイズの小さい石鹸。しっかり密封されているから状態も良いままで、香りもとても良く使えました。側面のいびつなカットもたまらなくツボ。この石鹸の特徴は納豆みたいなこの粘り。水に潜らせて擦り合わせると、スーッと繊細な糸を引きます。泡立てるとゼリーみたいにぷるっと揺れるふわふわな泡が出来ました。下に向けると少し泡が伸びるエアリー感。弾力やコシはないけど密度のある柔らかさです。乾燥が強くなる季節に石鹸を使うとパリパリ感が悪化するので避けてしまうのだけど、豆乳石鹸は中でもしっとり感があって潤いが残るように思いました。洗い流した後のピーンと張るような突っ張り感がなく、ホッと落ち着く心地。肌も明るくなってくすみが晴れます。ホームページに海綿スポンジとあわせて使うといいとあったのですが、手持ちになかったので洗顔ブラシを使ってみました。クリーム状の泡をたてたら小鼻や毛穴の気になる部分を優しくブラッシング。黒ずみも溶けてなくなり、スキンケアの吸収も格段にアップ。汚れを根こそぎとったせいか多少ツッパリましたけど、たまになら快適です。粘りがあるからブラシによく絡んで気持ちよく洗顔出来ました。石鹸以外にもサプリメントやエッセンシャルオイル等もあって品揃えが豊富です。個人的に気になったのは「京香ミニセット」。京都の風情溢れるお品です。11月の京都は紅葉が鮮やかに色付き、さぞや彩りある綺麗な景色なのでしょうね。最後までご覧頂き有難うございます！ランキングに参加しています。クリックして頂けると励みになります＾＾沢山の韓国コスメや美容記事がアップされているので是非ご覧くださいメイク・コスメ ブログランキングへ


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ララ 　 2014-11-04 07:12:13 提供：株式会社 Kyoto Natural Factory