我が家では、子ども向け、子ども扱いというのは、極力しないようにしています。食べ物も私が好きな野菜が中心。美容と健康のために甘味は蜂蜜からとるようにしています。きんぴらや煮物などもお砂糖の代わりに蜂蜜を用いているんですよ。また、塩気がほしいときには、アンチョビも便利な食材。調味料として利用しています。なるべく自然由来のものをもとに料理をしたいなと考えています。もちろん、子どもが喜んでくれるメニューというのもあります。たとえば、野菜もたっぷりと食べることができる巻き寿司やくるくる巻き込むサンドウィッチは息子たちが大好きなメニュー。自分たちで巻く作業が楽しいようです。こういうメニューはおいしくて、楽しくて、しかも手先を器用にする練習にもなっていいですよね。 子ども扱いしないというのは、子育てのポリシーでもあります。なるべく「○○しなさい」と頭ごなしにいうのではなく、「なにがしたい？」「どうして？」と、考えを聞くようにしています。そうすることで、自分で考える力がつくと思うし、子どもなりに納得して行動できるから。同じ目線に立って、「どうしたい？」「なぜ？」と聞くと、子どもには、子どもなりの意見があり、時にはなるほどと私が感心し、納得することも。そんな風に、日頃から互いに意見を伝え合っているせいか、我が家ではあまり大声でけんかすることが少ないですね。人に意見を聞かれたり、考えたりすることで、人の心を見つめられる人に育ってほしいなぁとも思っています。京都薬品ヘルスケア★あの梨花さんも♪自慢のコラーゲンドリンクモニター大募集


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miu 　 2010-05-25 20:34:58 提供：京都薬品ヘルスケア株式会社