京都薬品ヘルスケア株式会社
さんのイベントに参加して、ミネルヴァ京野菜入り宇治抹茶青汁
をおためしさせていただきました～





3種の伝統野菜（聖護院かぶら、堀川ごぼう、京ニンジン）と、大分県産大麦若葉末、高知県産ケール末、植物発酵エキスなどをバランスよく配合。伝統の石臼挽き製法で上質茶葉のみを挽きあげた「祇園辻利の宇治抹茶」使用で京都発のおいしく飲みやすい抹茶仕立ての青汁です。

内容量：99g　30スティック入り/約30日分
1日量(目安)：1スティック

▼詳しくはこちら
https://www.e-kirei.net/shops/index.php?main_page=product_info&products_id=581&cPath=103










京野菜入りで、しかも「祇園辻利の宇治抹茶」使用の青汁ですよ～

スティック１本で緑黄色野菜約３０ｇ相当分、食物繊維約１．９gを摂取することができます











細かい粉末なので、水や牛乳などに溶かして飲むほか、料理やお菓子作りにも活用しやすいですよ～









青汁を飲むときは牛乳に溶かすことが多いのですが、このミネルヴァ京野菜入り宇治抹茶青汁
は抹茶風味で、とても青汁とは思えない美味しさなので、お湯に溶かして飲んでいます







今回、このお抹茶のように美味しいミネルヴァ京野菜入り宇治抹茶青汁
を使って、ゼラチンで固めるだけの簡単プリンに挑戦してみましたよ～







ミネルヴァ京野菜入り宇治抹茶青汁
de青汁プリン


【材料：プリンカップ５個分】
ミネルヴァ京野菜入り宇治抹茶青汁
・・・スティック２本
牛乳（豆乳でもOK)・・・４００cc
黒糖・・・大さじ３
ゼラチン・・・５ｇ
水・・・大さじ２


・黒蜜を作る場合の材料・
黒糖・・・４０ｇ
甜菜糖（白砂糖でOK)・・・２０ｇ
水・・・５０cc



【作り方】
ゼラチンに水大さじ２を入れ、ふやかしておく。
鍋に牛乳・黒糖・青汁を入れ、弱火にかけて黒糖を溶かす。このとき、沸騰させないよう注意する。
鍋の火を止め、ゼラチンを入れ、溶けるまでしっかり混ぜる。
容器に入れ、あら熱がとれたら冷蔵庫で冷やし固める。
黒蜜を作る場合は、材料をすべて鍋に入れ、弱火で熱し、砂糖を溶かしながら、とろみがつくまでアクをとりながら煮詰める。
食べる直前に黒蜜をかける。








冷蔵庫で３時間ほどで固まります


下に青汁が沈殿してしまったのですが、実際食べてみてその部分が粉っぽいこともなく、なめらかな食感で大丈夫でした










食べる直前に黒蜜をかけて、いただきま～す















ゼラチンがギリギリ固まるぐらいのふるふるの食感です


青汁とはまったく思えない、これは抹茶プリンですね


ほのかな抹茶の苦みも感じられる、上品な味に仕上がりましたよ～




青汁として飲むのはもちろん、こんなふうに料理に活用しながら、毎日おいしく続けていけたらなと思います






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キスケ 　 2014-04-20 00:31:28 提供：京都薬品ヘルスケア株式会社