『量り売り処 京永野』
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京永野さんのプロジェクトに参加します^^
モニタープレゼントしてくださるお品はコチラ。
無添加はかりワイン 500ml ブルーボトル
シンプルなデザインのブルーボトルがとても印象的ですよね。
コルクでないスクリューキャップは手詰めの証!なんですって。
無添加ワインとは・・・
赤ワインブームのあと、より体に良いもの、より健康的なものを求める
ニーズにより生まれてきたもの。
これは、酸化防止剤(亜硫酸塩)という添加物は一切入れてませんよ、
というのもの。ただしこれらのワインは決して「無農薬」ではありません。
理解して欲しいことは・・・
「少しでも健康を考えたものを提供したい」 と いう造り手の姿勢。
いまでこそ無添加ワインという名は多いですが、各社それぞれの方法が
あります。
一般的な製法は、ミクロフィルターの強制濾過法。
本来ワインは熟成させることで味わい深くなるものでありますが、
フィルターで発酵の主成分を取り除き、熟成を止めて無添加を可能に。
この理由により無添加ワインは・・・
一般的にジュースのようなフルーティーな味わいのものが多いのです。
このブルーボトルは、そんな無添加ワインの可能性に挑戦した画期的な
量りわいんの原型モデルだそうです。
本格的な熟成のワインではないけれど、お酒が飲めない方でもこれなら
飲めると指示されているんだそうですよ!
飲んでみたいです〜
実は私、所謂赤ワインっていうものが苦手なんです。
初めて赤ワインを飲んだ時、イメージと程遠い味にがっかりした記憶が
年齢を重ねてもやっぱり美味しく思えなくて、ワインは(お酒もですが)
滅多に飲まない私。
でもフルーティーで葡萄酒のような味わいっていうワインには興味津々。
美味しく飲めるワイン(お酒)があるって素敵ですよね。
一度飲むと忘れられないジューシーなワイン、ぜひ飲んでみたいですっ
美味しく飲めるお酒が見つかったら、私も時々はゆったりとアルコールを
楽しみたい! いっつも夫ばかりが酔っぱらってるのでずるい(笑)
もしモニター当選できましたら、お酒大好き! な夫と一緒に、
秋の夜長にゆったりとワインと会話を愉しみたいです^^
レポもきっちりがモットーですので、よろしくお願いします
京永野 無添加わいん
お客様の声
無添加 量り売り赤わいん 試飲モニター募集!! ←参加中
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昭和初期からの酒屋です!
昭和の時代では、お酒の他に豆炭・練炭等の燃料、缶詰、醤油は大きな杉樽で量り売り、味噌も専用の樽に入っていて勿論量り売り、お酒というと裏の倉庫に大きな樽がありそれを汲み出して専用の徳利や瓶に入れて量って売っていました。スーパーやコンビニ等の販売の多様化で酒屋は殆どお酒のみの販売が主流となっています。京永野は、昭和初期の時代を彷彿させる商いを目指しています!
特に、無添加わいん量り売りは 珍しいワインの量り売りで好評いただいています!ぜひ ご賞味ください!