『量り売り処 京永野』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
京永野 |
---|
今日は銀座で行われたドイツワインの試飲会に行ってきました。ドイツワインは「甘い」イメージが強く、実際今回試飲したものもワインでもアルコール度数が低め(10%未満)で「アウスレーゼ」と呼ばれる甘口ワインが多かったのでした。 無料試飲できたのは37種。そのうち、ビオディナミ農法を取り入れいているユルゲン・ライナーの「ライナー グラウアーブルグンダー」やR&ベアーテ・クネーベルの「ヴィニンガー レットゲン」、クランツの「07 クランツ モリオ・ムスカート」(1,000mlで2,300円というCPの良さ。華やかなマスカット香) 、そしてラッツェンベルガー「バハラッヒャー ヴォルフスヘーレ」(アルコール8.2%のアウスレーゼ) あたりが印象に残りました。
個人的には(大きい括りでは)国産ワインの方が口に合っている気がします。
無添加 量り売り赤わいん 試飲モニター募集!! ←参加中
じゅりみ 2009-09-17 22:19:00 提供:京永野
Tweet |
昭和初期からの酒屋です!
昭和の時代では、お酒の他に豆炭・練炭等の燃料、缶詰、醤油は大きな杉樽で量り売り、味噌も専用の樽に入っていて勿論量り売り、お酒というと裏の倉庫に大きな樽がありそれを汲み出して専用の徳利や瓶に入れて量って売っていました。スーパーやコンビニ等の販売の多様化で酒屋は殆どお酒のみの販売が主流となっています。京永野は、昭和初期の時代を彷彿させる商いを目指しています!
特に、無添加わいん量り売りは 珍しいワインの量り売りで好評いただいています!ぜひ ご賞味ください!