『量り売り処 京永野』
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京永野さんの無添加赤わいん。
ワインというよりはフレッシュ&フルーティーでぶどう酒って言う言葉がピッタリなんだそうです
気になったのは、無添加はかりワイン
そして手詰めされてるということ。
一般的に販売されてるワインの無添加の表示は、酸化防止剤(亜硫酸塩)という添加物は一切入れてない。だけど、これらのワインは決して「無農薬」では無いんだそうです。
「少しでも健康を考えたものを提供したい」 という京永野さんの思いがあり、1本1本、大切に大切に丁寧に作られているワインだってことが伝わりますよね。
赤ワインというと渋みがあるっていうイメージがして、あんまり好んで飲まないのですが無添加なワインはフルーティーな味わいのものが多いんだそうです。
お酒が苦手な方でも、美味しく飲めちゃうんだそうです。
・・・私もぜひ飲んでみたーい
食事と一緒にというよりは、お風呂上りにゆっくりと
香りを味を、楽しみながら飲みたいなぁー。
チーズやクラッカーなんかと飲んだら美味しそう
ほろよいで眠りにつくのは最高ですよね
でもきっと、一口飲んだら・・・今まで描いてた赤ワインのイメージが変わっちゃいそうですよね( ´艸`)
またブルーのボトルが素敵なんですよ
ブルーの瓶って大好き。
飲み終わった後も飾っておきたくなる感じ
ぜひモニターしたいです!!
京永野★無添加赤わいんの試飲モニター大募集!! ←参加中
bambino 2009-08-23 12:52:09 提供:京永野
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昭和初期からの酒屋です!
昭和の時代では、お酒の他に豆炭・練炭等の燃料、缶詰、醤油は大きな杉樽で量り売り、味噌も専用の樽に入っていて勿論量り売り、お酒というと裏の倉庫に大きな樽がありそれを汲み出して専用の徳利や瓶に入れて量って売っていました。スーパーやコンビニ等の販売の多様化で酒屋は殆どお酒のみの販売が主流となっています。京永野は、昭和初期の時代を彷彿させる商いを目指しています!
特に、無添加わいん量り売りは 珍しいワインの量り売りで好評いただいています!ぜひ ご賞味ください!