『量り売り処 京永野』
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京永野さんの無添加はかりワインは一般的な赤ワインとは 全然味わいが異なるそうですね。赤ワインというより 葡萄酒(ぶどう酒)の表現の方が似合うとか♪葡萄酒というと、赤玉ポートワインをなぜか思い浮かべます。私が最初に飲んだワインが赤玉ポートワインだったのです。祖母の家にいつも置いてあったんですよね。健康のために、祖母が毎日飲んでいたようです。風邪をひいたときには、温めてはちみつを入れて飲んだこともありました。体の芯からあったまる感じで、おいしかったです。無添加赤わいんは、懐かしい味わいが楽しめそう。祖母との思い出に浸りながら、飲んでみたいです。京永野★無添加赤わいんの試飲モニター大募集!! ←参加中
ポチ 2009-08-18 12:26:31 提供:京永野
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昭和初期からの酒屋です!
昭和の時代では、お酒の他に豆炭・練炭等の燃料、缶詰、醤油は大きな杉樽で量り売り、味噌も専用の樽に入っていて勿論量り売り、お酒というと裏の倉庫に大きな樽がありそれを汲み出して専用の徳利や瓶に入れて量って売っていました。スーパーやコンビニ等の販売の多様化で酒屋は殆どお酒のみの販売が主流となっています。京永野は、昭和初期の時代を彷彿させる商いを目指しています!
特に、無添加わいん量り売りは 珍しいワインの量り売りで好評いただいています!ぜひ ご賞味ください!