『量り売り処 京永野』
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「ワインの量り売り」 って初めて聞きました。これは、無添加はかりワインを製造販売されている、京永野さんで、「葡萄酒が飲みたくなる エピソード」の企画に参加した時に、酒屋のぼんぼんさんのブログを訪問してわかりました。酒屋さんもお酒の製造から販売までの過程も昔からいろいろと変わってきているんですね。 ワインの製造でワインになる一歩手前のもので 少し濁った葡萄発泡酒のことを「フェーダーヴァイス」って言うのだそうです。皆さん知っていました私は、タイトルの通りワインと梅酒とビールは(少しなら)飲めるんです。甘いもので言えば、カクテルも少しは飲めます。そうなんです。「甘いものが好きなんです。」ワインは、室温で少し置いておいたら発酵するんだって飲み頃になってから冷やすといいんだって発酵がすすめば酸味のある切れ味良い白ワインの味になり自分好みの味に育ててから楽しめるそうです。本来ワインは熟成させることで味わい深くなりますフィルターでわざわざ発酵の主成分を取り除き熟成を止めて無添加としてジュースのようなフルーティーな味わいが可能になったそうです。京永野さんで 無添加はかりわいんの中でも圧倒的な人気の「ブルーボトル」。飲み終わった後でも、色合いがきれいなので、インテリアとして、部屋に置いてみても良さそうですねまずは、一度味わってみたいです。京永野★無添加赤わいんの試飲モニター大募集!! ←参加中
パピー 2009-08-21 00:41:16 提供:京永野
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昭和初期からの酒屋です!
昭和の時代では、お酒の他に豆炭・練炭等の燃料、缶詰、醤油は大きな杉樽で量り売り、味噌も専用の樽に入っていて勿論量り売り、お酒というと裏の倉庫に大きな樽がありそれを汲み出して専用の徳利や瓶に入れて量って売っていました。スーパーやコンビニ等の販売の多様化で酒屋は殆どお酒のみの販売が主流となっています。京永野は、昭和初期の時代を彷彿させる商いを目指しています!
特に、無添加わいん量り売りは 珍しいワインの量り売りで好評いただいています!ぜひ ご賞味ください!