『量り売り処 京永野』
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モニタープラザさんの案件に当選し、無添加はかりワイン500mlブルーボトルのモニターをさせて頂きました出展は、京永野さん。当選してから結構経ってるんですが、どうしてもダーリンと一緒に飲みたかったから、千葉に来るまで待ってたので、千葉に持ってきた→事前に送っておいたのだ。私が禁酒してることは、熱心な読者さんならご存じかと思いますが(そんな人おらんか/笑)、ワインが好きなダーリンのために応募してたのよね。で、私もちょっと頂いちゃいました2人の一致しての感想は、「あまーい」だったんですが、甘いワインにありがちな、イヤなえぐみはない甘さなのだから、カクテルとかでも甘い物を頼んだりする人には、このワインはうってつけなりお酒の味が苦手って人や女性なんかにめっちゃウケそうなフルーティーでスイートなワインでしたただ、めっちゃ甘いので、渋い味のお酒が好きって人には、ジュースみたいな感覚になっちゃうかもとは言っても、お酒なんで、ジュースのように飲んでたら酔っぱらうけどね私は、久しくお酒から遠ざかってたので、すごく美味しく頂きましたよ無添加ってのも嬉しいし、京都の赤ワインってのも、なんかそれだけでオシャレお昼間に飲んでも罪悪感がない感じのワインでした量り売り処 京永野ファンブロガーサイトに参加中
姫川すみれ 2009-09-18 18:00:44 提供:京永野
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昭和初期からの酒屋です!
昭和の時代では、お酒の他に豆炭・練炭等の燃料、缶詰、醤油は大きな杉樽で量り売り、味噌も専用の樽に入っていて勿論量り売り、お酒というと裏の倉庫に大きな樽がありそれを汲み出して専用の徳利や瓶に入れて量って売っていました。スーパーやコンビニ等の販売の多様化で酒屋は殆どお酒のみの販売が主流となっています。京永野は、昭和初期の時代を彷彿させる商いを目指しています!
特に、無添加わいん量り売りは 珍しいワインの量り売りで好評いただいています!ぜひ ご賞味ください!