『量り売り処 京永野』
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昭和初期から続く酒屋の『量り売り処 京永野』さんのプロジェクトに当選しました!京永野さんは、珍しいワインの量り売りで好評を博していらっしゃり、今回は京永野 無添加はかりわいんの中でも圧倒的な人気だというこちらのワインの試飲モニターをさせていただくことになりました 無添加はかりワイン 500ml ブルーボトルシンプルなデザインで魅了するブルーボトル!コルクでないスクリューキャップは手詰めの証!よりナチュラルなものを求めた結果がこういうデザインに!このブルーボトルはそんな無添加ワインの可能性に挑戦した画期的な量りわいんの原型モデルです! 無添加ワインとは・・・赤ワインブームのあと、より体に良いもの、より健康的なものを求めるニーズにより生まれてきたものであります。これは、酸化防止剤(亜硫酸塩)という添加物は一切入れてませんよ、というのもの。ただしこれらのワインは決して「無農薬」ではありません!理解して頂きたいのは・・・「少しでも健康を考えたものを提供したい」 と いう造り手の姿勢です!いまでこそ無添加ワインという名は多いですが各社それぞれの方法があります。一般的な製法は、ミクロフィルターの強制濾過法。本来ワインは熟成させることで味わい深くなるものでありますが、フィルターで発酵の主成分を取り除き、熟成を止めて無添加を可能にしたのです。京永野無添加はかりワイン(赤)原料は有機栽培肥料等の自家栽培及び契約栽培で収穫された葡萄を使用した、酸化防止剤等の添加を一切してない「無添加わいん」です。香りの高いコンコード種を使ったフレッシュでフルーテイーな味わいが特徴で、本当にジュースみたい!って思ってしまう程、飲みやすく、ワインが苦手っていう人も必ずや美味しく飲んでいただけるはずです。店頭のサービングタンクから目の前でビンにお入れします。通販では、お送りする直前にビン詰めして、とっても新鮮な状態をお送りします。京永野 無添加わいんhttp://www.kyonagano.com/catalog/k_wine.htmlはんなりとした和風のラベルがかわいいですねスクリューキャップだから簡単に開けられて楽チンですひとくち飲んでみて、「これこそ私が子供の頃に思い描いていた葡萄酒だぁっ!」と感激しました。子供の頃、“葡萄酒”といえば、果汁100%グレープジュースにアルコールを足したようなものをイメージしていました。でも、大人になって飲んだ赤ワインは、どれも私の想像とは違っていました。ジュースのような甘みはなく、ぶどうの味もジュースとはまた違った感じで、渋くてちっともおいしくありませんでした。月日は流れ、すっかり赤ワインの味に慣れ、今では赤ワインのおいしさもちゃんとわかるようになりましたが、心の底には、子供の頃に想像していたあの葡萄酒への憧れが…。うん十年経った今、ようやく幻の葡萄酒に出合いました!本当にジュースのようなんです!香り高く、果汁100%のグレープジュースのようなフルーティーな味わいで、甘くておいしい~っ飲み口はジュースそのものといっても過言ではないのですが、ワインですからもちろんアルコールもきいています。一般的な赤ワインとは味わいが全く異なると聞いてはいましたが、確かにその通りです。“甘い赤ワイン”ではなく、“アルコールの入ったグレープジュース”という表現が一番的確だと思います。これなら赤ワインがあまりお好きでない方にも飲みやすく、受け入れられると思います。実際、我が家の家族は赤ワインより断然白ワイン派で、赤ワインはほとんど飲まないのですが、「これはジュースみたいで甘くておいしい!」とおかわりするほどでした。私もついジュース感覚でゴクゴク飲んでしまいました(飲み過ぎ危険!)飲む前は、お料理とのマリアージュを楽しむつもりでしたが、ジュース並みの甘さでデザートワインのような感じなので、お料理よりスイーツやチーズと合わせるほうがいいかもしれません。でも、このワインに関しては、私は何も添えずに、ワインだけ飲むほうがおいしくいただけるような気がします。よく冷やして、お風呂上りに飲みたいですね!このワインはリピーター率80%を誇るそうですが、我が家も絶対にリピします(家族もまた飲みたいと言っていましたし)!なかなかお気に入りの赤ワインが見つからないので、今回モニターに選んでいただいてこのワインにめぐり合えてよかったですこのたびはおいしいワインをありがとうございました&ごちそうさまでした京永野無添加はかりワイン量り売り処 京永野ファンブロガーサイトに参加中
nuigurumi 2009-09-05 22:06:14 提供:京永野
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昭和初期からの酒屋です!
昭和の時代では、お酒の他に豆炭・練炭等の燃料、缶詰、醤油は大きな杉樽で量り売り、味噌も専用の樽に入っていて勿論量り売り、お酒というと裏の倉庫に大きな樽がありそれを汲み出して専用の徳利や瓶に入れて量って売っていました。スーパーやコンビニ等の販売の多様化で酒屋は殆どお酒のみの販売が主流となっています。京永野は、昭和初期の時代を彷彿させる商いを目指しています!
特に、無添加わいん量り売りは 珍しいワインの量り売りで好評いただいています!ぜひ ご賞味ください!