『量り売り処 京永野』
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モニプラさん☆【量り売り処 京永野
】さんに参加中です
赤ワインというより 葡萄酒(ぶどう酒)という表現が似合うという、
フレッシュ&フルーティな 赤わいんの試飲モニター募集です
赤ワインといえば、最近の最大の失敗ネタが・・・・
念願のバイクを購入したお祝いにと、オットと二人で近所のビストロへ。
帰宅してが無いことに気づき、あわててビストロへ電話し、タクシー会社にも連絡。
どんな時計ですか? と聞かれて、ロレックスです と答えているつもりが、
ろれつが回らなくて(ワイン飲み過ぎました)なかなか相手に伝わらず・・・
しかも、結局自宅でが見つかったものの、恥ずかしくてあのビストロへは二度と足が向きません
以来、ワインを控えているわたしたち。
量り売り処 京永野
さまの赤わいんは、なつかしの 赤玉パンチを彷彿とさせる
なつかしくフルーティな味で、しかも無添加!
とはいっても、無添加と表記されていても、無農薬ではない のですね。
本来ワインは熟成させることで味わい深くなりのだとか。
この赤わいんは、『フィルターで発酵の主成分を取り除き熟成を止める』ことで、
無添加を可能にし、ジュースのようなフルーティーな味わいが可能になったもの。
うーむ。
造り手さんの このひと手間が、フルーティな味を作り出しているのでしょう。
宅飲みなら醜態をさらす危険はないし、美味しいワインであの思い出したくないエピソードを
軽く流してしまいたいです。
モニタープレゼント、当たりますように・・・
京永野★無添加赤わいんの試飲モニター大募集!! ←参加中
ぴのきお 2009-08-17 14:45:29 提供:京永野
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昭和初期からの酒屋です!
昭和の時代では、お酒の他に豆炭・練炭等の燃料、缶詰、醤油は大きな杉樽で量り売り、味噌も専用の樽に入っていて勿論量り売り、お酒というと裏の倉庫に大きな樽がありそれを汲み出して専用の徳利や瓶に入れて量って売っていました。スーパーやコンビニ等の販売の多様化で酒屋は殆どお酒のみの販売が主流となっています。京永野は、昭和初期の時代を彷彿させる商いを目指しています!
特に、無添加わいん量り売りは 珍しいワインの量り売りで好評いただいています!ぜひ ご賞味ください!