『量り売り処 京永野』
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今回、モニターさせていただく、
京永野さんの、無添加赤ワイン。
エントリー記事は、コチラです。
そして、届いたものが、こちら。
深い、ブルーボトルがステキ
エントリー記事にも書いたのですが、
うちの夫は、
コルク栓でないワインは、本物じゃないと思ってます(あくまで、夫の個人的意見です^^)
だから、このワインを見せると、
「スクリューキャップなんだ…」
トーンダウンしています
ふっふっふ。
予想通りの反応(笑)
「京永野さんのワインはね、量り売りしてるの。
スクリューキャップなのは、1本1本、手詰めしてる証なんだよ。
オートメーションの、工場でのコルク栓とは、違うんだよ」
「…そうなんだ。手詰めって、すごいねえ」
夫の反応が、見ていてわかりやすい(笑)
グラスに注いでみると。
ものすごく、色が濃いの
コンコードグレープジュースみたい
では、ひとくち。
くぴっ。
あっまーーーーーーーーーーい
何これ、ワインじゃないみたい。
まろやかで、ホントにフレッシュな葡萄のストレートジュースを飲んでるみたいなんです。
無添加だからこそ、出せる味わいなのかもしれません。
雑味なく、ホントに葡萄のおいしさを詰め込んだ、ワインです。
一度、口にしたら、記憶に残る味わいですよ。
夫いわく、
「フレッシュジュースとアルコールの良いとこ取りした、ワインだね」
だそうです(笑)
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現在は授乳中なので、くぴくぴ飲みたいのを、ぐっと我慢して(笑)
卒乳したら、もう一度、夫とこのワインを飲みたいと思います。
リピート、させていただきます
モニターさせていただき、ありがとうございました!
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さきゅ 2009-09-03 21:59:07 提供:京永野
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昭和初期からの酒屋です!
昭和の時代では、お酒の他に豆炭・練炭等の燃料、缶詰、醤油は大きな杉樽で量り売り、味噌も専用の樽に入っていて勿論量り売り、お酒というと裏の倉庫に大きな樽がありそれを汲み出して専用の徳利や瓶に入れて量って売っていました。スーパーやコンビニ等の販売の多様化で酒屋は殆どお酒のみの販売が主流となっています。京永野は、昭和初期の時代を彷彿させる商いを目指しています!
特に、無添加わいん量り売りは 珍しいワインの量り売りで好評いただいています!ぜひ ご賞味ください!