『量り売り処 京永野』
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京永野さんでは無添加赤わいんの試飲モニターを大募集無添加はかりワイン 500ml ブルーボトル をプレゼントしてくださるそうです。“赤ワイン”ではなくて、“赤わいん”なのですね。耳で聞く分には同じですが、こうして文字にして眺めてみると、趣きというか、雰囲気がずいぶん違うように感じます。“赤わいん”の方が、断然いいわぁ~。やさしい飲み口、ふわっとした口当たりが感じられます。 一般的な赤ワインとは 全然味わいが異なります! 赤ワインというより 葡萄酒(ぶどう酒)の表現の方が似合います!と、サイトの中での紹介にはありました。葡萄酒(ぶどう酒)という言葉、懐かしいな~と思いながら読んでいると‥‥実際に飲まれた方の声として それに何と言っても一番多い声は・・・ 「懐かしい味」 というのが多くその大半は女性で高齢の方が多いです!と、書かれていましたよ。私はまだ高齢予備軍?の年齢なので(笑)、懐かしいというお味をいろいろ想像して?楽しんでいます。赤ワインというと、そのお味や香りを表現する時に、私の印象としては重い、渋い、しっかりした味わい、といった言葉が浮かぶのですが、この商品は“ジュースのようなフルーティーな味わい”と。想像するのが楽しい商品ですねそうそう、サイトの中に“赤玉ポートワインという時代がありました‥‥”と。これもまた懐かしいわ~。私の誕生日の5日後がクリスマスなこともあり、いつも「誕生日を兼ねたクリスマス」いや、「クリスマスを兼ねた誕生日」?のお祝いだったのですが、子どもの頃、“赤玉ポートワイン”の瓶がテーブルにあったのを記憶しています。(その時の写真に写っています)“懐かしい”という言葉を連発してしまった?感がありますが、(年を重ねた証拠だわ)懐かしいけど新しさも感じる『無添加赤わいん』ですね。京永野無添加はかりワイン京永野★無添加赤わいんの試飲モニター大募集!! ←参加中
ねこおばさん 2009-08-19 18:32:12 提供:京永野
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昭和初期からの酒屋です!
昭和の時代では、お酒の他に豆炭・練炭等の燃料、缶詰、醤油は大きな杉樽で量り売り、味噌も専用の樽に入っていて勿論量り売り、お酒というと裏の倉庫に大きな樽がありそれを汲み出して専用の徳利や瓶に入れて量って売っていました。スーパーやコンビニ等の販売の多様化で酒屋は殆どお酒のみの販売が主流となっています。京永野は、昭和初期の時代を彷彿させる商いを目指しています!
特に、無添加わいん量り売りは 珍しいワインの量り売りで好評いただいています!ぜひ ご賞味ください!