『量り売り処 京永野』
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京永野★無添加赤わいんの試飲モニター大募集!! ←参加中京永野さんは、京町家をそのまま利用した店舗の昭和初期からの酒屋さんです。そして珍しいのが、無添加はかりワイン。葡萄酒(ぶどう酒)という表現の方が似合うという赤ワインは、原料は有機栽培肥料等の自家栽培及び契約栽培で収穫された葡萄を使用、酸化防止剤等の添加を一切してない「無添加わいん」。香りの高いコンコード種を使ったフレッシュでフルーテイーな味わいが特徴で、ジュースみたいに飲みやすいんだそうです。ちょっと前までは、ワインというと「特別な時に」というイメージがあったのですが、最近では、安価なワインも出ているので、手軽にワインを家庭で楽しむようになりました。と、言っても、ワインを家で飲む時って、ビール等の缶の飲み物を飲むのとは雰囲気が違うっていうか、ちょっと日常ではないって感じます。まず、ワインの時は夫と二人揃っての食事の時だし、缶飲料ではあまりしない、お互いのグラスへの注ぎ合いなんかがあって、夫婦仲良しの雰囲気が。普段は子供中心の生活を送っている私も、夫とゆっくりと食事とワインと会話を楽しんでいます。葡萄酒という言葉の響きは、古めかしいイメージだけど、ワインとは違う美味しさがありそうで、是非、飲んでみたいです。
だっく 2009-08-23 16:33:30 提供:京永野
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昭和初期からの酒屋です!
昭和の時代では、お酒の他に豆炭・練炭等の燃料、缶詰、醤油は大きな杉樽で量り売り、味噌も専用の樽に入っていて勿論量り売り、お酒というと裏の倉庫に大きな樽がありそれを汲み出して専用の徳利や瓶に入れて量って売っていました。スーパーやコンビニ等の販売の多様化で酒屋は殆どお酒のみの販売が主流となっています。京永野は、昭和初期の時代を彷彿させる商いを目指しています!
特に、無添加わいん量り売りは 珍しいワインの量り売りで好評いただいています!ぜひ ご賞味ください!