『量り売り処 京永野』
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今日は、京都の無添加 赤わいん(赤ワイン)の紹介です。
京永野赤わいん といい、京都の真ん中にお店があります。
京町家をそのまま酒屋さんにした、超お洒落な(京風)酒屋さんのオリジナルワインで、
今回モニターで当選しました。
なんと500名ほどの応募があったそうなんです。
内20名だとか・・当ててくださって!ありがとう!
さて、この赤わいんはフレッシュジュースの葡萄ジュースの味で、
保存料無添加で、お酒の苦手な人にも美味しく飲んでもらえるというワインなんです。
特に女性の方に支持されているとか・・・
さて、一体どのようなものかといいますと!
まず、ビンの色がブルーで、
それもコバルトブルーというか癒しブルーって感じです。
ビンからしてモダンです。
香りがスイートでフルーティー
葡萄の香りが心地よいです。
味は、ブドウが甘いまま、アルコールと合体したような!
いままでに飲んだ事がないタイプで、
まるで葡萄のジュースです。
でも違います。アルコールがあとからジワッときます。
一口で良く酔います。凄いですよ!イケマス!
口当たりが、甘くて濃厚な葡萄ジュースなのにワインという
画期的なワインだと思います。
氷で割ったも十分濃くて美味しく飲めますし、
全然酸っぱくも無く、渋さもないです。
まるで、極上の葡萄を発酵さして、搾りたての葡萄と混ぜたかのようです。
普通ワインと言えば、料理と一緒に飲んだりするんですが、
この京永野赤わいんは、これだけでイケマス。
ウチの嫁さんは、アルコールが駄目なんですが、
この京永野は、美味しいといって飲んではりました。
えらく気に入ったみたいなんで、このワインは嫁さん用にしました。
と云うのも、一日、御猪口に一杯づつ飲むというのです。
お酒が全然駄目な、ウチの嫁さんも飲めるというのが凄かったです。
リピ決定ですね!
全世界の女性にオススメしたいですね!
ポリフェノールがイッパイなんですから!
お酒が駄目でも飲んでみたいとか、(曖昧な人でもOK)
ワインは駄目!とか
軽く酔いたいとか、
いろんな人に一度でいいから飲んでもらいたい赤ワインです。
そして、この量り売り無添加の赤わいんは、只今キャンペーン中!
9月1日~10日までにアンティークボトル2本ご注文の方先着50名に
フロスティボトル180ml(一本)をプレゼントなんです。
興味のある方は、是非 覗いて見て下さい。↓
京永野の無添加はかりワイン
量り売り処 京永野ファンブロガーサイトに参加中
ぱぴねん 2009-08-31 15:29:09 提供:京永野
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昭和初期からの酒屋です!
昭和の時代では、お酒の他に豆炭・練炭等の燃料、缶詰、醤油は大きな杉樽で量り売り、味噌も専用の樽に入っていて勿論量り売り、お酒というと裏の倉庫に大きな樽がありそれを汲み出して専用の徳利や瓶に入れて量って売っていました。スーパーやコンビニ等の販売の多様化で酒屋は殆どお酒のみの販売が主流となっています。京永野は、昭和初期の時代を彷彿させる商いを目指しています!
特に、無添加わいん量り売りは 珍しいワインの量り売りで好評いただいています!ぜひ ご賞味ください!