『量り売り処 京永野』
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モニタープラザさんで京永野さんの素敵なワインのプロジェクトに参加しています。今回、京永野さんのプロジェクトは、京永野さんの無添加はかりワインの中でも圧倒的な人気のブルーボトル500mlを20名様がモニターできちゃいますなんでも一般的な赤ワインとは味わいが違い、葡萄酒のようなフルーティなワインなんだそうです。無添加はかりワイン 500ml ブルーボトルとはシンプルなデザインで魅了するブルーボトル!コルクでないスクリューキャップは手詰めの証!よりナチュラルなものを求めた結果がこのデザインになりました。本来ワインは熟成させることで味わい深くなるものですが、フィルターで発酵の主成分を取り除き熟成を止めて無添加を可能にしました。このブルーボトルは、そんな無添加ワインの可能性に挑戦した画期的な量りわいんの原型モデルです!無添加ワインとは…赤ワインブームのあと、より体に良いもの、より健康的なものを求めるニーズにより生まれてきたもの。これは、酸化防止剤(亜硫酸塩)という添加物は一切入れてませんよ、ということです。ただしこれらのワインは決して「無農薬」ではありません!一般的な製法は、ミクロフィルターの強制濾過法。本来ワインは熟成させることで味わい深くなるものでありますが、フィルターで発酵の主成分を取り除き、熟成を止めて無添加を可能にすることができたのです。無添加ワインは上記の理由から一般的にジュースのようなフルーティーな味わいのものが多いのです!このブルーボトルが本当に素敵いつも飲んでいるような一般的なボトルではなく、なんというか和風なわいんといったらいいのかな?そんなどこか懐かしいような印象ですよねー今回のテーマは、葡萄酒が飲みたくなる エピソード葡萄酒というと思い出すのが昔祖母が作っていた葡萄酒。今は祖母も亡くなり、飲むことができなくなった葡萄酒ですが、葡萄酒は祖母を思い出させる懐かしい味ですねー飲みたくなるシチュエーションは、高級なステーキに合わせてなどというよりも休日にお庭での昼食時に一緒にまたは、就寝前のリラックス時間に読書をしながら飲んでみたいですねー素敵なワインで素敵な時間京永野さんの無添加はかりワインをぜひ一度飲んでみたいですどうか我が家に届きますように京永野さん、どうぞよろしくお願いします京永野★無添加赤わいんの試飲モニター大募集!! ←参加中
ちび猫 2009-08-22 07:45:25 提供:京永野
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昭和初期からの酒屋です!
昭和の時代では、お酒の他に豆炭・練炭等の燃料、缶詰、醤油は大きな杉樽で量り売り、味噌も専用の樽に入っていて勿論量り売り、お酒というと裏の倉庫に大きな樽がありそれを汲み出して専用の徳利や瓶に入れて量って売っていました。スーパーやコンビニ等の販売の多様化で酒屋は殆どお酒のみの販売が主流となっています。京永野は、昭和初期の時代を彷彿させる商いを目指しています!
特に、無添加わいん量り売りは 珍しいワインの量り売りで好評いただいています!ぜひ ご賞味ください!