『量り売り処 京永野』
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ワインについて妄想・・・
赤ワインは肉料理、白ワインは魚料理と習いましたが
本当にそうかな~と思います。
同じ赤ワインだってまったく味わいが違うし。
我が家ではずーーとお正月に赤玉ポートワインで乾杯します。
赤玉のラベルのなんとなく縁起がいいかんじ、
食前酒として飲んでもいいし、おせち料理にも以外に
いけるんです。
インターネットで「赤ワインにあう料理」という言葉で検索してみました。
赤ワインにはチーズはあわない
デミグラスソースを使ったお料理がいい
オリーブオイルとレモンがきめて
人それぞれ信念をもっていて興味深く読みました。
レシピも色々紹介されていました。
鶏手羽先と白菜のチーズトマト煮
えのきのチーズ焼き
ほうれん草のキッシュ
結構こってりしたお料理があうのかしら。
牛ステーキサラダ
チキンのトマトソース
近江牛ローストビーフ
豆腐と根菜のサラダ
ハンバーグステーキ
うーーん・・こんなもんなのかしら・・・
私ならもっとシンプルに
とうがんときゅうりの酢の物とか
採れたて塩漬けきゅうりとかでいただきたいです。
モニプラさんで紹介されていたのは
京永野★無添加わいんです。
無添加はかりワイン
香りの高いコンコード種を使ったフレッシュでフルーテイーな味わいが特徴で、本当にジュースみたい!って思ってしまう程、飲みやすく、ワインが苦手っていう人も必ずや美味しく飲んでいただけるはずです。
↑
こんなかんじのワインらしい。
味の感じ方、表現って人それぞれなので飲んでみないと
わからないけど、ひょっとして食前酒とかナイトキャップにも
いいのかしら。
リピーター率が80パーセントというのだから癖になる味、
他では味わえないワインなんだと思います。
モニプラさんのこのプロジェクト参加しちゃいます
京永野★無添加赤わいんの試飲モニター大募集!! ←参加中
↑
詳しくはクリックしてみてね。美味しそうなワインです。
ジェミー 2009-08-21 06:33:30 提供:京永野
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昭和初期からの酒屋です!
昭和の時代では、お酒の他に豆炭・練炭等の燃料、缶詰、醤油は大きな杉樽で量り売り、味噌も専用の樽に入っていて勿論量り売り、お酒というと裏の倉庫に大きな樽がありそれを汲み出して専用の徳利や瓶に入れて量って売っていました。スーパーやコンビニ等の販売の多様化で酒屋は殆どお酒のみの販売が主流となっています。京永野は、昭和初期の時代を彷彿させる商いを目指しています!
特に、無添加わいん量り売りは 珍しいワインの量り売りで好評いただいています!ぜひ ご賞味ください!