『量り売り処 京永野』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
![]() |
京永野 |
---|
夕食時に、食欲を増すために食前酒を飲むどらです。
現在のところは、日本酒をいただいていますが、基本的には、赤ワインのときが多いです。
ただ、赤ワインって、同じものでも、たまに苦いと思うときがあるんですよね…。
…と思ったら、美味しそうなワインを見つけました♪
京永野★無添加赤わいんの試飲モニター大募集!! ←参加中
なんでも、本来は、ワインは熟成させることで、味わい深くなるものだけど、フィルターで発酵の主成分を取り除き、熟成を止めて無添加を可能にしたそうです。
そうすることでジュースのようなフルーティーな味わいが可能になるんですって。
そのため、赤ワインというより 葡萄酒(ぶどう酒)の表現の方が似合うんだそうな。
入院中のおやつでも、りんごジュースと同じくらい、よく出ていたのがぶどうジュース。
だから、葡萄酒って、体に良さげな感じじゃない?
是非。一度、飲んでみたいです♪ ( ´艸`)
なんせ、元『枠』と呼ばれる飲んべぇですから♪ (´∀`)
どら 2009-08-21 00:00:00 提供:京永野
Tweet |
昭和初期からの酒屋です!
昭和の時代では、お酒の他に豆炭・練炭等の燃料、缶詰、醤油は大きな杉樽で量り売り、味噌も専用の樽に入っていて勿論量り売り、お酒というと裏の倉庫に大きな樽がありそれを汲み出して専用の徳利や瓶に入れて量って売っていました。スーパーやコンビニ等の販売の多様化で酒屋は殆どお酒のみの販売が主流となっています。京永野は、昭和初期の時代を彷彿させる商いを目指しています!
特に、無添加わいん量り売りは 珍しいワインの量り売りで好評いただいています!ぜひ ご賞味ください!