『量り売り処 京永野』
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先日、モニタープラザさんで応募していた、京永野さんの無添加はかりワインが届きました無添加ワインについてはの記事に書いたので、今回は味についてのレポートです枝豆収穫 & 無添加ワインの真実!? 届いてから、さっそく冷蔵庫で冷やして、ためしに飲んでみました。「お、おいしいっ」この一言に尽きます。今まで、無添加ワインをいろいろと飲んできましたが、ここまでおいしいって思えるワインは初めてでした。無添加の赤ワイン、どっしりしてて変に甘すぎだったり、変にフルーティさが入っていたり飲めるけど、すごくおいしいってものではありませんでした。京永野さんが書いた、無添加ワインの説明にも書かれていましたが、ほんとにジュースみたいでフルーティ。自然なぶどうの甘味の中に、最後にほんのり残るアルコールの風味。このワインは、アルコールが苦手な女性にぜひお勧めしたい味だと思いました。ワインにはチーズなどのおつまみが欠かせない私。でも、こちらのワインはおつまみなしで十分楽しめる。っていうか、おつまみがあったら、ワインの味が楽しめないので、ワインだけで楽しむのがベストだと思いましたそれだけ、ワインそのものの味がおいしいんです!夫も試してみましたが、おいしいと言ってました。このおいしさなら、白ワインの味も期待できそうですね♪そして、無添加ワインだなぁっていうのが実感できたコトが、、、届いてからすぐにほとんど飲んだのですが、少しだけ余って冷蔵庫でしばらく保管してました。(おそらく1~2週間くらい)残りを先日飲んだのですが、味が微妙に違う。アルコールの風味がきつくなって、甘味が薄くなって。。。「酸化防止剤を使ってないんだ~」と実感できました。そして、ちゃんとワインを育てる菌が生きているんですね!添加物を使っていないんだぁと改めて実感し、安心できました♪リピしてみようかなぁ♪なんて思っています量り売り処 京永野ファンブロガーサイトに参加中blogramランキング参加中!↓11/30まで5,250円で送料無料(いつもは10,500円以上買わなきゃ無料にならないけど)
sachi 2009-09-09 22:34:55 提供:京永野
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昭和初期からの酒屋です!
昭和の時代では、お酒の他に豆炭・練炭等の燃料、缶詰、醤油は大きな杉樽で量り売り、味噌も専用の樽に入っていて勿論量り売り、お酒というと裏の倉庫に大きな樽がありそれを汲み出して専用の徳利や瓶に入れて量って売っていました。スーパーやコンビニ等の販売の多様化で酒屋は殆どお酒のみの販売が主流となっています。京永野は、昭和初期の時代を彷彿させる商いを目指しています!
特に、無添加わいん量り売りは 珍しいワインの量り売りで好評いただいています!ぜひ ご賞味ください!