『量り売り処 京永野』
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少し前にプランターで栽培した枝豆ができました収穫量は、、、たったのこれだけ。少ないだろうと思っていたけど、これだけとは1本の枝豆の苗からできる枝豆が数個でした。やっぱりプランターだと実りは少ないんですねでも、その日の晩はおいしくいただきました。少なすぎてあんまり味わえませんでしたが。次は何を植えようかなぁ &モニタープラザさんより京永野さんの無添加はかりワインの試飲に参加します京永野★無添加赤わいんの試飲モニター大募集!! ←参加中食品添加物に非常に気をつけている私。ワインももちろん、酸化防止剤(亜硫酸ナトリウム)が入っていないものを選んでました。でも、最近、酸化防止剤無添加のワインって本当に良いのだろうか??と疑問に思うことがありました。それは、いろいろな方のネットの書き込みを見てから。ワインはそもそも酸化しやすいもので、酸化されたアルコールはアセトアルデヒドという物質に変わり、頭痛、吐き気などの原因になる。ワインは発酵食品のため、その中には生きた菌類が存在しており、酸化防止剤を使用しない場合は、歓迎されないバクテリアや酵母菌が活躍してしまい、嫌な臭いがする。だから、酸化防止剤を添加するのは当然のことといった記事でした。そして、出来上がったワインに、発酵させていない葡萄ジュースを加えて飲みやすくしてあるためですって。かなりショックでしたよ~酸化防止剤の毒性ばかりが気になって、無添加が良いと思っていたから。でも、京永野さんの記事を読んで、やっぱり無添加ワインがいいなぁって思いました。「少しでも健康を考えたものを提供したい」 と いう造り手の姿勢あるんですね。ミクロフィルターの強制濾過法。本来ワインは熟成させることで味わい深くなるものでありますが、フィルターで発酵の主成分を取り除き、熟成を止めて無添加を可能にしたのです。今まで、具体的な作り方を知りませんでしたが、このような作り方をしてるんだとなるほど~って思いながら読みました。だから、ジュースのようなフルーティーな味わいが多いんですね!!ジュースを混ぜているわけじゃないんだと思いましたジュースのようなフルーティなワイン、飲みやすそうでいいですね。酸化防止剤無添加だと、安心して子供が食べる料理にも使えるし。やっぱり、酸化防止剤無添加ワインを利用したいなぁって思いました。blogramランキング参加中!
sachi 2009-08-21 03:52:51 提供:京永野
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昭和初期からの酒屋です!
昭和の時代では、お酒の他に豆炭・練炭等の燃料、缶詰、醤油は大きな杉樽で量り売り、味噌も専用の樽に入っていて勿論量り売り、お酒というと裏の倉庫に大きな樽がありそれを汲み出して専用の徳利や瓶に入れて量って売っていました。スーパーやコンビニ等の販売の多様化で酒屋は殆どお酒のみの販売が主流となっています。京永野は、昭和初期の時代を彷彿させる商いを目指しています!
特に、無添加わいん量り売りは 珍しいワインの量り売りで好評いただいています!ぜひ ご賞味ください!